太ももの裏側は自分で見えにくいので、ケアしにくいですよね。正直、鏡で後ろ姿を見る時って見えにくいし、太ももの裏側は気が付きにくい場所。鏡に近づいてじっくり後ろ姿を見て、やっと気づいて「こりゃ、ヤバイ！」と思ったりする場所じゃないでしょうか？特に太ももの裏側は、ケアをしてなければ、脚とお尻の境目も無くなってしまいます。特にデスクワークで座っている時間が長いと要注意！太ももの裏側は、座る時間が長いせいで圧迫されていることが多いため、血液やリンパの流れも滞りやすくなっています。こうした血液やリンパの流れの悪さから、体内の余分な水分や老廃物をためこんでボコボコとしたセルライトになってしまうのですね。でも、セルライトのために仕事や職種を変えられるはずもなく…いつのまにか「座り仕事だから仕方がない」とあきらめてしまってませんか？まずは自宅でもできるケアで、セルライトを無くしていきましょう。　【目次】1

1.骨盤のゆがみから大転子が外側に出っ張ってしまう。 ↓ 2.大転子の骨のまわりについた筋肉が、効果的に使われなくなる。 ↓ 3.やがて脂肪もついてしまう。 ↓ 4.太ももの外側が張ってしまう。 このように、太ももが外側に出っ張ってしまうのは、 大転子の出っ張りと骨盤の歪みからきているのですね。 この太もも外側の出っ張りや骨盤のゆがみを治すには、 ストレッチが有効です。 次に、大転子を引っ込めるストレッチをご紹介します。 大転子を引っ込めるストレッチ 外側に出っ張った大転子を、 骨盤の正しい位置に戻すエクササイズをして引っ込めましょう！ 太ももの外側の張りも減って、脚がスッキリしてきますよ。 大転子を引っ込めることで、 骨盤だけでなくひざ、足首の関節のねじれも解消されてきます。 その結果、脚の筋肉が正しい位置につくようになって、 下半身が引き締まってきます！ 大転子を引っ込めるには、大転子

今回は、「最悪の番犬」とキャプションの付いた柴犬の動画からです。 「最悪の番犬」とは「映像で一言」的なものだと思うのですが、 映像には、扉の前で熟睡し、飼い主さんが扉から"侵入"しようとしても、 断固として眠り続ける柴犬の姿が収められています。 その可愛らしい姿は海外のネット上で大きな反響を呼び、 半月で1千万回再生を突破し、コメントも2万5千件以上寄せられています。 それでは、柴犬に魅せられてしまった外国人の反応をごらんください。 海外「次は絶対に柴犬を飼う！」　柴犬の可愛すぎる姿が海外で大きな話題に ■　可愛すぎる。シバってキツネみたいだよね。　アメリカ ■　私の人生にはシバが必要って気がしてきた。　+1　イギリス ■　あの怠けっぷり、誰かに似てると思ったら俺だったわ。　カナダ ■　シバってちょっと猫みたいなところあるよねぇ。　アメリカ ■　いや、シバイヌって基本みんなこうよ？w　イギ