Gmailが送信後30秒以内なら取り消せる機能を搭載
ニュースアプリを見ていて知った、Gmailの送信を取り消す方法。 まだ送信するつもりないのに、うっかり送信しちゃった！って事ありますよね。ファイル添付とかをぼーっとしてた時とかに。 そんな時に便利な機能かなとは思いますが、最大でも設定は30秒とかになるので、30秒以内に( ﾟдﾟ)ﾊｯ!とできなければ終いなのは変わらないｗ うっかり解消30秒ルールを取り入れる事のできる機能を一応設定しておきましょう！ GmailをGoogleChromeなどのプラウザで開くと、右上に歯車マークが出ますよね。 それをクリックすると「設定」という項目があるので、クリックして開きます。 「送信取り消し」という項目の、「送信取り消し機能を有効にする」にチェックを入れ、取り消せる時間を5秒から30秒から選べるので、私は30秒にしてみました。デフォルトでは5秒になっています。 最後に、一番下に行って、「保存」を押せば
CDMA2000対応スマホ Xiaomi Mi4Cは同時待ち受けも可能！
AUが使える周波数のCDMA2000のBC01とは？ 「CDMA2000 BC0」とは、AUの新しい800MHzという通話メインの周波数の事です。一般的海外などのSIMフリースマホはWCDMAのみに対応で、CDMA 2000には対応していないのがほとんどです。 そして、CDMA2000 BC0にはBand Sub Classという更にややこしいくくりもあったりするので、CDMA 2000 BC0対応だから全部AUで使えるというわけではなく、Band Sub Classも一致しないといけません。が、Xiaomi Mi4CはAUの電波を受信できるよいう情報は上がっているので確実に使えます。 BC0 Band Sub Class 0: 北米とか(824-849/869-894MHz) BC0 Band Sub Class 2: 日本 新800MHz(824-830/869-875MHz) BC0
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