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クラシックに関するu4kのブックマーク (4)

  • ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) - 指揮者だって人間だ

    2014-04-22 ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) 考え方 音楽 いまさらですがちょっと話題になっていた大友良英出演の題名の無い音楽会をみました。 いやあ面白かった。 「地上波でメルツバウが流せるなんてうれしいなウヒヒ」と興奮しながら自分の持ってきたノイズミュージックのCDをかける大友さんと終始興味なさそうで不機嫌だった指揮者の佐渡裕とのテンションの落差が最高。 それにしてもノイズミュージックを受け入れられない佐渡裕の度量は狭いなあと感じました。 クラシックをやっている人だからノイズミュージックを理解できないかと言ったらそんなことは絶対にない。 クラシックとノイズは地続きなんです。 少々長くなりますが、クラシックからノイズミュージックに至るまでの系譜と、それぞれの楽しみ方の違いを私なりに解説したいと思い

    ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) - 指揮者だって人間だ
    u4k
    u4k 2014/05/03
    佐渡裕さんのあの態度は構成上の演出だと思うけどあの回は面白かった
  • やはり紙のノートは手放せない! おすすめしたい「最高のノート」5選 | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンやスマホが普及した今でも、やはり紙のノートとペンは手放せません。独特の使い心地の良さはパソコンには無いものです。 とはいえ、世の中に選択肢はたくさんあり過ぎます。いったいどのノートを選べばいいのでしょうか? 今回はおすすめしたい「最高のノート」5選を紹介します。 1.Leuchtturm1917 「Leuchtturm1917」は、100年近くにわたってつくられてきた高品質のノートです。ポケットサイズのノートからフルサイズの日記帳、レポーター用のメモ帳まで、さまざまな商品を展開しています。 特に人気が高いのは「Jottbook」と呼ばれる薄型の軽い日記帳です。日々の出来事を記録するのが好きであれば、5年間にわたって毎日短い記録をつけられる「5 Year Memory Book」もありますよ。 他にも、穴あき、横罫線、方眼、無地、ページ数入り、目次付き、角に三角のポケット付きなど、さ

    やはり紙のノートは手放せない! おすすめしたい「最高のノート」5選 | ライフハッカー・ジャパン
    u4k
    u4k 2013/08/23
    どれも日本の100円ノートの紙質に勝てないという
  • 一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』:大人の成長研究所

    一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』 「リップロール」というボイトレ。 たった3 年前ですが、私がクラシック業界でこのボイトレ方法をお伝えすると、その場がざわめきました。特に40代以上ベテランの方々には拒絶反応に近いものがありました。 それは・・・ 「何これ?」 「子供の遊び?」 「馬鹿にしているのか?」 「アハハハ・・・(呆れ笑い)」 というものでした。 しかしこの頃、少しずつですが、30代前くらいの方から「それ、聞いたことあります」と言われます。最近に至っては、「あなた(永井)のブログで知りました」とおっしゃっていただけるようになり、やっと広まってきたのかな、という思いです。 私は、今まで様々なボイトレをお伝えしたきましたが、やはり一番最強だと思うのはこの「リップロール」に

    一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』:大人の成長研究所
  • 「フジ子・ヘミング現象」の何が問題なのか?

    ピアニストのフジ子・ヘミング女史のリサイタルを聞く機会がありました。場所は、ニューヨークのリンカーンセンター内のアリス・タリー・ホール。東日大震災のチャリティーという主旨もあって、多くの聴衆が集まっていました。その聴衆ですが、ザッと見渡したところ95%は日人のようで、場内のアナウンスも日語だけであったり、在米日人コミュニティーのイベントということは明らかでした。改めて日でのフジ子人気の凄さを感じさせられました。 リサイタルの内容ですが、一部で言われているような「超スローテンポ+旋律の濃厚な味付け」のユニークな演奏というのではなく、端正でロマンチックな普通の演奏でした。確かにテンポに変化をつける部分はありましたが、一小節内のリズムは良くも悪くもメトロノームを刻むような正確さがあり、節度を崩した演奏という印象はありませんでした。 メカニックにしても解釈にしても最近のピアノ界の様々な「

    u4k
    u4k 2011/09/29
    タイトルにいい意味で騙されました。そこらじゅうで見かける普遍的な問題じゃないでしょうか。
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