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ゴジラに関するu4kのブックマーク (6)

  • 【小池百合子知事定例会見録】「シン・ゴジラの庵野監督に、電線をゴジラが取るのはやめてと言ったら…」(1/6ページ)

    《2日午後2時から都庁会見室で》 【冒頭発言】 「最近、この記者クラブの会見は生放送しておられるようで、ちょうど時間に合わせてばっちり来ましたので、これからスタートさせていただきます」 「まず、ご報告がございます。今回、関東にも接近いたしました台風10号でございますけれども、北海道、岩手県など、当にかなりの被害をもたらしているということでございます。亡くなられた方々へのご冥福を心からお祈りを申し上げ、そしてまた、被害に遭われた方々に対しましても心からお見舞いを申し上げたく存じます」 「現在、総務省消防庁からの要請にもよりまして、東京消防庁からは2隊9名を緊急消防援助隊として派遣をしているところでございます。当に災害大国と言ってもおかしくないような状況でございまして、いつどこで何が起こるか分からないということかと思います」 「そして、一方で、利根川水系のダムの貯水量でございますけれども、

    【小池百合子知事定例会見録】「シン・ゴジラの庵野監督に、電線をゴジラが取るのはやめてと言ったら…」(1/6ページ)
    u4k
    u4k 2016/09/04
    防衛出動命令出すのは首相じゃね? 劇中でも(余貴美子演じる)「防衛大臣が」防衛出動命令出すシーンなんてないし、彼女が防衛出動を進言するシーンもなかったはず。各作戦の開始判断や武器使用の判断を迫るシーン
  • 「シン・ゴジラ」とトヨタとぼくらの調達

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラと日主義の精神 ゴジラは水素爆弾を暗喩するものだった。第一作「ゴジラ」(1954年)では、明確に水爆大怪獣と呼称されている。水爆実験を行った国が、しっぺ返しとしてのゴジラの応報を受けるならわかりやすい。しかし、日は水爆実験を行った主体ではない。例えば、第五福竜丸は1954年に水爆実験による放射性降下物を浴びたが、それは米軍によるものだった。 ゴジラは、米軍の水爆実験を受け、なぜか日にやってきた「ねじれた」怪獣だった。1954年にゴジラが“来日”したときには、ゴジラは街中を破壊し尽くした。しかし、にもかかわらず、日米間の安全保障条約を無視するかのように、

    「シン・ゴジラ」とトヨタとぼくらの調達
    u4k
    u4k 2016/09/02
    「7/24の記事<http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakaguchitakanori/20160824-00061470/>が『製薬じゃねーよ化学だろ』の総ツッコミを受けたので軌道修正したよ。あと変な詩をつけたよ」的な。
  • 「シン・ゴジラ」がもっと面白くなるよと聞いて「初代ゴジラ」を観てみた - エキサイトニュース

    などともーワケがわかりません。ほんとに同じやつの情報なんでしょうか。 わからなすぎるのでとりあえず初代のゴジラを観てみる事にしました。 パニック映画なだけじゃなかった 物語冒頭、まだゴジラが海から襲ってくるだけで姿が見えない状態はなんだかホラーっぽいです。 海の生物をい尽くして陸に上がってくるゴジラが、生贄の若ぇ娘っ子だけでおなかいっぱいになるとは思えないので 問題と解決策の結びつかない感じがとてもオカルト。民話系ホラーです。

    「シン・ゴジラ」がもっと面白くなるよと聞いて「初代ゴジラ」を観てみた - エキサイトニュース
  • 『シン・ゴジラ』は製作委員会方式を終わらせるのか? - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ

    www.shin-godzilla.jp 先週土曜に遅ればせながら『シン・ゴジラ』を観てきた。 ※以下、若干ネタバレになる可能性があるので、まだ観ていない方は観てからご覧いただいたほうがよいかもです。 いつものごとく、前情報を極力入れずに、久しぶりの日映画の大作を大いに楽しんだわけだが、あれだけの作品を観せられた後にエンドロールの最後で驚いた。 「©2016 TOHO CO., LTD.」 何に驚いたのかわからないかもしれないが、このクレジットから、『シン・ゴジラ』が日の商業映画の99%を占めるという、いわゆる「製作委員会方式」ではなく、東宝の単独出資で製作された、ということがわかり、愕然としたわけである(製作プロダクションは東宝映画とシネバザール)。 「製作委員会方式」とは、例えば、映画会社、ビデオメーカー、テレビ局、出版社、広告代理店……等々、業界各社が製作費(または買い付け費)を

    『シン・ゴジラ』は製作委員会方式を終わらせるのか? - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ
    u4k
    u4k 2016/08/09
    「この映画で執拗に描かれていた合議制の悪い部分に関する描写」 …え?そんなんあったっけ? 合議制ちゃんと有効に機能してたよ?このくだり自体、「製作委員会方式(合議制)=悪」に陥りがちな心情の象徴じゃない
  • 長文日記

    長文日記
    u4k
    u4k 2016/08/02
    確かに直近の邦画ゴジラには「あー…」だったので、すげー楽しみ。
  • あんなものはゴジラじゃない!(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんなものはゴジラじゃない。 似て非なるものだ。いや、そもそも似てないのだ。ただ、ただデカイだけ。 1954年の『ゴジラ』以来の熱烈ゴジラファンとしてはこんな『GODZILLA』は許せない。 前作、1998年のアメリカ版『GODZILLA』、あの巨大トカゲみたいなゴジラもひどかった。 今回のはいいと評判だったから早速、見に行った。 どこがいいんだ! しかもチケット売場に行ったら、3D吹き替え版。よほどやめようと思ったが、時間がもったいないので見ることにした。 吹き替え版と知った時点で、もう2割くらい減点気分。 こんな『GODZILLA』を、朝日新聞であるイラストレーターが〈怪獣映画らしい怪獣映画で非常に楽しめた〉と評していたが、怪獣映画を見たことあるのか。 『GODZILLA』のどこがいけないのか。5つある。 1、ゴジラの姿形。これはただデカイばかりで。ゴジラの肉質感や、皮膚感が全く出てい

    あんなものはゴジラじゃない!(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    u4k
    u4k 2014/08/05
    開田さん知らないゴジラファン…。まあ沢山いるだろうからそこはいいや。ただ5つあるダメなポイントのうち、1以外はほとんどのゴジラ作品が当てはまるんじゃないか。だからこそいいんだと思うけど。あ、まだ未見です
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