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サラリーマンに関するu4kのブックマーク (5)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    u4k
    u4k 2013/06/06
    「29周年のイベントで、みんなで涙を流しながら「よかったね」と言っている会社のどこがブラックだと僕は思うわけです。 」そこだよ!
  • 上流エンジニアなんて死んじまえ

    [居酒屋。サラリーマン風の男がグラスを片手にくだを巻いている。] もうさ、システムエンジニアなんて免許制にしちまえよ。 こんな複雑で難しい仕事、ロクにソフトウェア工学も修めてないトーシロがやろうってのが間違いなのよ。いやおれも含めての話よ? 何か開発でポカやるじゃん。 ポカやったら、レビューが足りなかったとかさ、チェックが甘いとかさ、なるじゃん。 でもって、誰でもできるようにチェックリスト作ろうとか、手順書作ろうとかって話になるじゃんね。 違うんだよ。 例えばさ、医者の診察考えてみ?あれってチェックリストがあれば誰でもできるの?違うでしょ? 6年間も大学通ってさ、人のからだの仕組みを隅から隅まで全部勉強して、国家試験パスして、研修医として経験積んで、それでようやく診察できるようになるわけでしょ。 今のIT業界、それもほんとに能力ある人が集まらない、底辺のIT業界って、 医者が足りない、でも

    上流エンジニアなんて死んじまえ
    u4k
    u4k 2013/03/10
    ベストセラーの「アナタはなぜチェックリストを使わないのか?」は医者がチェックリストでミスを防ぐ事例が書いてますけど。医者ですら使ってるんだからSEだって使うべきでしょ。と例えに噛み付いて見る。
  • ブログで飯を食う! プロブロガーのススメ【収益公開編】 - 世界はあなたのもの。

    ネタ, ブログ (「viva La ProBlogger!!」は、プロブロガーを応援するシリーズ記事です。初回ですが最終回です) イケダハヤト氏の以下の記事に刺激を受けたので、プロブロガーとしてのぼくの収入の内訳をパブリック(公開)してみようと思います。リンク先はもちろんウェブ魚拓。(cache) イケダハヤトっていくら稼いでるの?を公開してみる - ihayato.書店 | ihayato.書店 サクッとこんな表を作ってみました。プロブロガーとしてのぼくの月間収支の内訳です。収入先月額平均(円)Google Adsense3,000Amazonアフィリエイト5,000所有しているマンションからの収益1,000,000奥さんのスーパーのレジ打ちパート代120,000子ども手当15,000合計1,143,000 奥さんのシフトの偏りによって月々の変動はありますが、ざっとこんな感じです。メイン

  • 副業しているサラリーマンの確定申告で気をつけたい5つのポイント!

    確定申告の季節となりましたね! 今回は、副業しているサラリーマンの方に確定申告で気をつけていただきたいポイントをまとめてみました! 副業してると確定申告は絶対にしないといけないの? 青色申告?白色申告って 事業所得と雑所得 会社に副業をばれないようには出来ないの? 確定申告はe-Taxが便利! 担当は、税理士法人中央会計の居村です 😀 監修は覆面税理士です 😀 副業(個人事業)を法人化する場合は下記の記事をご参照ください! ※個人事業主からの会社設立!法人化した時の注意点まとめ 副業してると確定申告は絶対にしないといけないの? まず、副業してたら確定申告って必ずしないとダメなのでしょうか? 答えは、「NO!!」です。 給与以外の副業の所得が20万円以下の場合、確定申告は不要です。 逆に、20万円を超えたら確定申告が必要です。 例えば、継続的にアフィリエイト収入があり所得が20万円を超え

    副業しているサラリーマンの確定申告で気をつけたい5つのポイント!
    u4k
    u4k 2013/02/14
    ま、副業してないしする予定もないけど。
  • サラリーマン根性ではダメだ。全社員が創業者マインドを持ってほしい:日経ビジネスオンライン

    羽鳥:2005年には北米大陸横断に挑戦したわけですけど、その1年後くらいには「その次はユーラシア大陸だ」と決めていました。ただ、せっかく走るからには、自分が走ることで高齢の方に元気を与えることができたらいいなと。それで70歳を過ぎるまで待って挑戦したんです。もちろん自分はアスリートでもなく普通の人間ですが、そんな自分が果たして毎日40キロ以上も走り続けて最後にゴールできるものなのか、これはまったく分からなかった。 ですが、そういう未知の世界に挑戦する姿というのを社員たちに見せたいという気持ちもありました。いろんな困難に立ち向かってゴールできたときには、社員たちにも勇気を与えることができるんじゃないかという思いでした。夢を掴むために必要なのは何なのか、毎日こつこつと積み重ねることがいかに大切か。それを1人でも多くの人に見て感じてもらえたら、という気持ちでしたね。

    サラリーマン根性ではダメだ。全社員が創業者マインドを持ってほしい:日経ビジネスオンライン
    u4k
    u4k 2013/02/05
    マラソンの計画が文を読む限りではとても危機管理考えてるとは思えなくて、それを誇らしげに言われても困る感じが味わい深いです。
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