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パワーポイントに関するu4kのブックマーク (2)

  • スライドにMaterial Design適用したら大体いい感じになった話 - はげあたま.org

    ※書きかけで放置していた記事の年末大掃除 第2弾です。年明けまで続く予定。今日のは、先月はてなでスライドのテンプレ公開が続いていた頃の奴です。しかも、最初に書き始めたのは夏前だったので、書きかけの書きかけです。 「大体いい感じの研究発表ができるKeynoteテンプレート「Zebra」を作った」を始めとするスライドテンプレート記事の公開が続いていたため、書きかけのまま放置してた記事を掘り起こしてきました。 デザインほどの内容ではないので需要が読めませんが、とりあえず置いておきますね。 経緯と概要 GoogleのMaterial Designに則って、PowerPoint用の俺俺カラーパレット作ってみた。 落ち着いた色合いで揃ってなかなか良い感じ。 頑張ってテーマ作ろうかな。 http://t.co/H8tFS7LF5o pic.twitter.com/l0oWMYVfDg— はげあたま@DM

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  • アマゾンの会議は30分間の沈黙から始まる

    「企画書はA4で4~6枚。フォントサイズは10.5ポイントに決まっている。それで相手に説明できないとダメ。パワーポイントなんか使えない」 アマゾンジャパン ハードライン事業部 大木 聡部長は言う。ジェフ・ベゾスCEOの方針で、社内ではナラティブ(説話)第一主義なのだという。もちろん社外ではパワーポイントも使うが、「パワーポイントはあくまでもプレゼンの道具であり、プランニングの道具ではない」という考え方だ。 法人向けソリューションのプレゼン資料によくある「中間的な部分はレバレージ」のようなあいまい表現があれば即刻アウト、書きなおしになる。「重要な問題について理解してるかどうかを把握するためにナラティブが重要。ナラティブは文化なので他の企業はマネしづらいだろう」(大木部長)。 アマゾンでは会議の運営もナラティブ流だ。60分の会議であれば、最初の30分間は黙って書類を読むために費やされる。

    アマゾンの会議は30分間の沈黙から始まる
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