タグ

大河ドラマに関するu4kのブックマーク (6)

  • 「真田丸」新解釈“いい人”豊臣秀次の最期 新納慎也が語る三谷幸喜氏の狙い - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「真田丸」新解釈“いい人”豊臣秀次の最期 新納慎也が語る三谷幸喜氏の狙い

    「真田丸」新解釈“いい人”豊臣秀次の最期 新納慎也が語る三谷幸喜氏の狙い - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    u4k
    u4k 2016/07/04
    今日は一日中頭の中に「あーじーよーしのうーりー」がぐるぐる流れてた…。鶴松死後も秀吉はずーっと冷静で正気だったっていう描き方は斬新だわ…。
  • 「真田丸」秀次役の新納慎也が語る三谷幸喜との縁! | WEBザテレビジョン

    堺雅人主演の大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)。豊臣秀吉(小日向文世)の天下に最後まで抵抗し続けた北条家が滅亡したが、6月26日放送からは、秀吉の愛児が死去するなど豊臣家に徐々に暗雲が立ち込めている。 そんな中、今後のキーマンとなるのが関白・豊臣秀次(新納慎也)だ。秀吉のおいであり、後継者と目されてきたが、次第に秀吉との関係に変化が生じる。これまでは暗愚で残虐、秀吉の怒りを買って切腹を命じられたとされてきたが、「真田丸」では最新学説に基づいて、これまでとは違う描かれ方をするという。 そんな秀次役の新納を直撃し、役への思いや、脚の三谷幸喜とのエピソードを聞いた。 ――まず秀次のオファーが来たときの率直な感想を教えてください。 即座に「やります」とお返事しましたが、オファーは驚きました。舞台の仕事が多くてドラマへの出演自体も少ないのですが、若いころに時代劇のスタッフの方のところへ営業に行

    「真田丸」秀次役の新納慎也が語る三谷幸喜との縁! | WEBザテレビジョン
    u4k
    u4k 2016/06/29
    ええ声してるよね。新納さん。
  • 特集 インタビュー 豊臣秀吉役 小日向文世さん ~秀吉の心の闇を包み隠さず~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    心の中に黒く渦巻いている、ぞっとするような怖さを見せてほしい。それが『真田丸』の秀吉役への要望でした。 僕が勉強不足だったのでしょうけれど、どちらかといえば秀吉には明るいイメージしかなかったので、少し驚きました。でも史実では、淀との第一子・鶴松が秀吉の子ではないのではという落書きに怒り狂って門番を処刑したり、姉の子である秀次を切腹に追い込み、家族もろとも斬首したりと、常軌を逸した行動もとっているんですよね。どうしてそんなに、平気で人を殺(あや)めることができるようになってしまったのかと考えています。 お百姓から成り上がったことは自覚しているだろうし、信長を超えたという自負もある反面、馬鹿にされたくないという強い気持ちもあったのだと思います。なかなか想像しにくいのですが、秀吉は、心の底の“暗い部分”がより強いのかなという気もしています。 無邪気な部分は、表向きは屈託なくやろう、と思いながら演

    特集 インタビュー 豊臣秀吉役 小日向文世さん ~秀吉の心の闇を包み隠さず~|NHK大河ドラマ『真田丸』
  • 酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL

    23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合

    酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL
    u4k
    u4k 2016/02/27
    お江カンタービレこと上野樹里版「江〜姫たちの戦国〜」の小豆袋エピソードのアレンジに怒ってた人いたけど、俗説と史実をごっちゃにしてる人の「俺の知ってる歴史と違う」はほっといたらええねん。
  • 因縁の真田昌幸役オファー「驚いた」 草刈正雄さん語る:朝日新聞デジタル

    30年前、NHKドラマ「真田太平記」では、赤い甲冑(かっちゅう)がトレードマークの真田幸村を演じ、幸村の女性人気を不動のものにした草刈正雄さん(63)。2016年の大河ドラマ「真田丸」では幸村の父・昌幸に扮し、かつて共演した丹波哲郎氏の当たり役に挑戦する。その意気込みを語ってくれた。 ――今回、「真田丸」で真田昌幸役のお話をもらったときのお気持ちはいかがでしたか。 当に驚きました。僕は30年前に「真田太平記」で真田幸村(信繁)を演じましたので、非常に感慨深く、因縁も感じましたね。話をもらってすぐに「真田太平記」で昌幸を演じた丹波(哲郎)さんが思い出されました。当時、若手だった僕には丹波さんの演技はものすごくインパクトが強かった。そのイメージが鮮明に記憶に残っていて、なかなか頭から離れてくれないんです。丹波さんが演じられた昌幸が僕の両肩に下りてきて、重く乗っかってくるんですよ。因縁とともに

    因縁の真田昌幸役オファー「驚いた」 草刈正雄さん語る:朝日新聞デジタル
    u4k
    u4k 2016/02/14
  • 大河「独眼竜政宗」を再放送へ、史上最大のヒット作が4月から全50回。

    NHKは4月5日から、50年続く大河ドラマ史上最大のヒット作として知られる渡辺謙主演の「独眼竜政宗」の再放送をBSプレミアムで開始する。毎週土曜日18時からで、全50回。 「独眼竜政宗」は1987年に放送された大河ドラマで、仙台藩62万石を築いた戦国武将・伊達政宗の生涯を描いた作品。原作・山岡荘八、脚・ジェームス三木の布陣で、超豪華キャストが集結したことでも話題を呼んだ。 当時の視聴率は初回こそ28.7%と決して高くはなかったが、第3回で40.7%と40%の大台を突破すると、第11回で46.9%を記録(大河ドラマ歴代3位)。その後も順調に好視聴率をキープし続け、終わってみれば全50回の平均視聴率は39.7%と、昨年放送された「八重の桜」(綾瀬はるか主演)までの52作中、堂々の1位となっている。 出演者は渡辺のほか、三浦友和、西郷輝彦、竹下景子、桜田淳子、沢口靖子、いかりや長介、真田広之、

    大河「独眼竜政宗」を再放送へ、史上最大のヒット作が4月から全50回。
    u4k
    u4k 2014/03/19
    ボボボーボ・ボーボ、梵天丸もかくありたい!
  • 1