今回は、観光で日本にやって来る中国の旅行者のことを話しますね。よく、中国人はマナーが悪いといわれますよね。そして、注意すると大声で言い返してくるとか。 確かに、ゴミを平気で捨てたりする人は問題だと思います。でも、それを見たときに、いきなり「コラ、そこに捨てるな!」と言わ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り761文字/全文901文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
YouTuberに転身したと思ったら瞬く間に100万人以上の登録者数を記録したとんねるずの石橋貴明(59)。 「現在130万人以上のチャンネル登録者数を抱えています。驚くのは収入ですよ。テレビのゴールデン&プライム帯で活躍している当時の3倍以上も稼いでいるというんです」(芸能関係者) 誰もが想像もしていなかった結果に得意満面と思いきや、最近の石橋はすこぶる元気がないという。理由は地上波テレビで唯一のレギュラー冠番組だった「石橋、薪を焚べる」(フジテレビ系)が3月23日の放送を最後に打ち切られたから。その結果、石橋の活躍の場は公式YouTube番組「貴ちゃんねるず」のみとなってしまった。 「収入には困らないだろうが、なんだかんだ言っても石橋はテレビの申し子のような芸人です。『石橋、薪を焚べる』の終了に伴い“とんねるず”や石橋貴明の名前はテレビ番組編成表で見つけることはもはや不可能になってしま
23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚本や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚本を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式本「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合
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