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宇宙戦艦ヤマトに関するu4kのブックマーク (2)

  • 本来、ヤマトの120%は1度きりの筈だった

    http://anond.hatelabo.jp/20130608144955 元々、ヤマトでのエネルギー充填率120%ってのは、地球製波動エンジンの起動実績が無い為、無事に起動出来る可能性が少なく、少しでも可能性を上げる為に可能な限り充填しようっていう発想だったんだよね。 実際、初代では、わざわざ島の操作ミスでエンストまでやって緊張感を高める演出をしてたほどで。 http://www.youtube.com/watch?v=VI8Uu9-hUVw (その意味では一発で起動してしまう実写版やリメイク版だと起動までの緊張感が不足してるとも言える) だから、当は波動砲そのものは100%で良い筈。(シリーズも後半になると100%以下で撃ってたりするけど)おおかた、故西崎プロデューサーがそういう演出を気に入って、何するのにも100%越えの演出を要求したんじゃねーの? あの人、他の作品見ても分かる

    本来、ヤマトの120%は1度きりの筈だった
    u4k
    u4k 2013/06/11
    西崎さんが○○だと!…実はうすうす…。
  • ヤマトの西崎義展氏と手塚治虫氏とガンダムの富野由悠季監督の関係~海のトリトンの頃

    はじめに 「宇宙戦艦ヤマト2199」が好評放送中だ。 個人的には新登場の女性キャラ達が良い味出しているなぁと感じながら 特にメガネっ娘の新見薫さんがお気に入りである。 結城信輝さんのキャラ絵は良い。 そしてヤマトに関連する話題といえば、 西崎義展の手記というサイトに 「宇宙戦艦ヤマト」の企画書が掲載され話題となっている。 http://web.archive.org/web/20070106185820/http://homepage3.nifty.com/newyamato/omoi.html (西崎義展の手記:宇宙戦艦ヤマト企画書) 西崎義展氏はオリジナルの「宇宙戦艦ヤマト」の製作総指揮・プロデューサー。 ヤマトを世に送り出した功績者である。 そして企画書をみると、今我々が目にするヤマトの形とは違うとはいえ 並々ならぬ決意感がこの企画書から感じ取れるだろう。 こうした決意感を含め、

    ヤマトの西崎義展氏と手塚治虫氏とガンダムの富野由悠季監督の関係~海のトリトンの頃
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