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2018年8月11日のブックマーク (6件)

  • 特撮ヒロイン工藤遥について - 🍣

    テレビ朝日の特設ステージでトークショーを行う工藤遥は僕を見ず、僕も工藤遥を見ていなかった。工藤遥はヒーローショーを観に集まった幼児達や司会や共演者を見た。僕はぼーっとどこか虚空を見つめたり、工藤遥と同じように集まった幼児達を見ていた。 普段の生活で幼児と接する機会は無い。こんなに大勢の幼児を見たのは自分自身が幼児だった頃以来だ。一通り幼児達の新鮮なリアクションを確認した後、その親達も見た。おそらく僕と同じくらいの年齢だろう。トークショーの終わりに客席に降りてきた工藤遥は幼児達と嬉しそうに触れ合い、僕はそれを茫然と眺めた。人形を2つ握りしめて。僕はそこにいてはいけないような気がしていた。 トークショーに行く2ヶ月ほど前、脳腫瘍の摘出手術を受けた。手術の後、全身麻酔から目覚めた僕は医師から簡単な検査を受けてHCU(高度治療室)に入れられた。比較的重篤な患者が大部屋に集められ、24時間体制で看護

    特撮ヒロイン工藤遥について - 🍣
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    u4k 2018/08/11
    最後のB’zのLove Phantomの結び、見事すぎる #fb
  • サマータイムは簡単、という記事があまりにあれな件 - novtanの日常

    いくらなんでもこれはひどい、という記事があり、はてブでも総スカンをらっていますが、ちょっと解説。 blogos.com コンピュータ(システムやプログラム)には「時間経過」の概念がありません。命令を受けた瞬間からの経過時間は、秒単位でカウントアップしていくだけで、つまり「その瞬間」しかコンピュータは認識していません。 のっけから何を言いたいのかわかりませんが、「時間経過」の概念はプログラムには当然仕様として必要であればあります。例えば、ジョブ(ここでは、時間になったら起動して、一連の処理を行って終了するプログラム、と考えてください)の遅延時間監視をしていて、起動後30分経ったらハングアップしている可能性があるのでアラートをあげる、というシステムがあったとして、12:00にスタートしたジョブが10分後に時刻が1時間先に進んで13:10になったらまだ10分しか経ってないのにアラートが上がりま

    サマータイムは簡単、という記事があまりにあれな件 - novtanの日常
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    u4k 2018/08/11
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  • 客からの悪質クレーム、国に対策要請 小売り系労組:朝日新聞デジタル

    一部の消費者による理不尽な要求が労働現場で問題になっているとして、小売りやサービス業の労働組合が加盟する産業別労組「UAゼンセン」は10日、悪質なクレームを受けた従業員の保護を企業に義務づける法整備などの対策を政府に要請した。 UAゼンセンの松浦昭彦会長が加藤勝信・厚生労働相を訪ね、対策を求める約176万5千人分の署名を渡した。従業員が客から悪質なクレームを受けた際の対応は、現状では企業ごとの判断に委ねられており、今回の要請には消費者や経営者の意識を含めた「社会全体を変えていく」(松浦会長)狙いもある。加藤氏は、実態調査をした上で議論する考えを示した。 UAゼンセンは昨年、百貨店やスーパーなどで働く約5万人を対象に調査を実施。7割以上が、利用客からの暴言や暴力などを経験したと答えた。ゼンセンは、各企業の労使交渉の場でも対応を求める取り組みを進めているが、実際に対応に乗り出す企業は一部にとど

    客からの悪質クレーム、国に対策要請 小売り系労組:朝日新聞デジタル
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    u4k 2018/08/11
    小売の場合、現場責任者が管理職じゃないことも多いのよね。現場責任者も経営側じゃなくて労組側だったりする。すると労組としては経営側と国、両方に働きかけることになるわな…。
  • サマータイムを実施すべき理由を考えてみる | | Miyawaki-NetNews(旧みやわきぶろぐ)

    政府は東京五輪の開催にあわせて「サマータイム」の導入の検討に入りました。 サマータイムとは季節により大きく異なる日の出日の入りの時刻に、一定期間の時間をずらして揃えることで、日の当たる時間を有効活用しようとするものです。 合理的と言えば合理的ですが、日人にはピンと来ないものではあります。というのは「日が昇るのが早くなった」や「日が落ちるのが早くなった」と、同じ朝や夕方でも異なる景色を楽しむ、それは四季を楽しむことであり、さらには不便すら面白がる日人とは正反対にある発想だからです。 ここは深掘りしませんが、塀に囲まれた城塞国家のように、一歩外にでたら危険がいっぱいの海外で育まれた価値観と、夜鷹に襲われるぐらい(笑)の日との違いかも知れません。 さて、サマータイムの導入の議論は、繰り返し現れては消えておりますが、その度に「懸念」されるのが、コンピュータシステムについてです。 果たして対応

    サマータイムを実施すべき理由を考えてみる | | Miyawaki-NetNews(旧みやわきぶろぐ)
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    u4k 2018/08/11
    この人の経歴見ると「国内のIT企業のプログラマー」の経験しかないんじゃ…(いわゆるIT土方)。その経験のみなら「サマータイム対応はコンピュータ設定時刻を直せばOK」という結論になるわな…。
  • ジブリスタッフ離散を阻止 庵野×川上量生×ポノック西村が語った新スタジオ設立の舞台裏 - ログミー[o_O]

    7月1日に、8日から公開される映画『メアリと魔女の花』の先行上映会が行われました。上映会後は、スタジオポノックの西村義明 氏、カラーの庵野秀明氏、ドワンゴ川上量生氏らによる対談。「でほぎゃらりー株主鼎談 ~いま、アニメーション背景を語る。」というテーマで「でほぎゃらりー」の設立、現代の背景技術などを語り合いました。 業界のキーマンたちが対談 川上量生氏(以下、川上):ドワンゴの川上です。よろしくお願いします。 (会場拍手) 庵野秀明氏(以下、庵野):株式会社カラーの庵野です。 (会場拍手) 西村義明氏(以下、西村):スタジオポノックの西村と申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 西村:今日は司会がいませんので、僕が司会を回さないといけないんですけど(笑)。 一同:(笑)。 西村:みなさん、「でほぎゃらりー」ってたぶんわからないですよね? でほぎゃらりーって、この「株主鼎談」っていう

    ジブリスタッフ離散を阻止 庵野×川上量生×ポノック西村が語った新スタジオ設立の舞台裏 - ログミー[o_O]
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    u4k 2018/08/11
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  • 「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン

    高畑さんが亡くなり、「お別れの会」を終えたいまも、気持ちが収まる気配がありません。徳間康快や氏家齊一郎さん、あるいは親父やお袋が死んだときも、葬儀を終えてしばらくしたら、心の整理はついたんです。ところが、今回はなかなか落ち着かない。気がつくと、すぐそこに高畑さんがいるんですよ。こんなことは生まれて初めてです。それだけ強烈な人だったということなんでしょうけど、正直なところ困っています。 お別れの会でも話しましたが、高畑さんと僕は最後の最後まで監督とプロデューサーでした。ある種の緊張関係がずっとあったんです。 鈴木敏夫(スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー) ◆ ◆ ◆ 最初にじっくり話をしたのは、高畑さんが『じゃりン子チエ』を作っているときでした。当時の僕は『アニメージュ』の編集者。制作会社テレコムがあった高円寺の喫茶店でインタビューすることになりました。席に着くやいなや、高畑さんは先制

    「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン
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    u4k 2018/08/11
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