タグ

2020年10月17日のブックマーク (5件)

  • https://www.artstation.com/artwork/68kD96

    u4k
    u4k 2020/10/17
    カッコいい
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    u4k
    u4k 2020/10/17
  • 近年の失礼クリエイター(※マナー講師)による失礼事項の急増は、航空業界のローカルルールがCA出身のマナー講師によって外に出たことによる事象だった?

    手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN @tezukakaz @fukanju この「了解」の禁止、CAさんが航空会社辞めてマナー講師始めると必ず言い出すのですが、単に航空機では命令応答を連想させて緊急事態風なのでダメというだけで、来は目上にこそ使う単語です。軍隊で命令に返答する単語なのだから当たり前ですけども。 2020-10-15 23:47:48 手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN @tezukakaz これスッチーさんが不況で退職してマナー講師やると必ず言い出すマナーなんですが、単に航空機内で「了解」という単語だと固すぎて緊急事態を想像させるのでダメというだけで、実際の国語としては、目上の方にも「了解」でなんの問題もありません。というか軍隊で命令に返答する言葉なのだから当たり前 twitter.com/rebirthlab1/st… 2020-10-15 23:4

    近年の失礼クリエイター(※マナー講師)による失礼事項の急増は、航空業界のローカルルールがCA出身のマナー講師によって外に出たことによる事象だった?
    u4k
    u4k 2020/10/17
  • ファクトチェック:桜井よしこ氏「防衛大卒業生は、東大などが大学院受け入れを拒否」は誤り | 毎日新聞

    ジャーナリストの桜井よしこ氏が14日のBSフジのテレビ番組で、「防衛大の卒業生が大学院に行きたくとも、東大をはじめ各大学は『防衛大から来た、防衛省の人間など入れない』と断っていた」と述べた。菅義偉首相が日学術会議の会員候補6人の任命を拒否した問題に関連して、学術界の偏向ぶりを批判する文脈での発言で、SNSで一斉に拡散された。だが実際には、防衛大や自衛官出身者が東大などの大学院に進学した例は複数確認でき、発言は誤りだった。【野村房代/統合デジタル取材センター】 「国民が納得できない」「反日的」と批判 桜井氏は、14日夜のBSフジ「プライムニュース」に生出演し、次のような発言をした。 <(日学術会議は)防衛研究をさせないだけでなく、防衛大学卒業の学生が大学院に行きたいという時に、東大をはじめ各大学は「防衛大学から来た、防衛省の人間など入れない」と断っていたんです。 その反対に中国の人民解放

    ファクトチェック:桜井よしこ氏「防衛大卒業生は、東大などが大学院受け入れを拒否」は誤り | 毎日新聞
    u4k
    u4k 2020/10/17
  • 「目上に〈了解〉は失礼」説の発祥について - メモ 2013.10.10~

    最近、「目上に『了解しました』を使うのは失礼なので避けるべきである」という言説 (以下、「了解」失礼説) に対して、「2009年頃に、とあるフリーライターが創作した偽マナーである」という意見をネット上でよく見るようになりました。 「了解」失礼説が広まったのは、実際ここ10年前後のことなのかもしれません。しかし、説そのものは昭和の時代から存在します。また、この説はフリーライターやマナー講師だけが唱えているものではなく、日語の専門家のなかにも同調している方々がいらっしゃいます。今回の記事では、そうした情報をご紹介します。なお、当記事は「了解」失礼説の適否について結論を出すことを目的とするものではありません。 昭和時代からあった「了解」失礼説 1970年代から1980年代にかけて書かれた、言葉に関するマナーをいくつか見てみたところ、 相手の要望に応えるときには、「承知しました」「かしこまりま

    「目上に〈了解〉は失礼」説の発祥について - メモ 2013.10.10~
    u4k
    u4k 2020/10/17