タグ

2021年3月29日のブックマーク (2件)

  • 「どうしたら、母を殺せますか?」家庭教師に問い続けた芸人・若井おさむが48歳で見た現実 | AERA dot. (アエラドット)

    「どうしたら、母を殺せますか?」家庭教師に問い続けた芸人・若井おさむが48歳で見た現実 上方芸能ここだけの話 撮影:中西正男 アニメ「機動戦士ガンダム」の主人公、アムロ・レイのモノマネを武器に、テレビ朝日「笑いの金メダル」などで知名度を得たピン芸人の若井おさむさん(48)。今年1月、YouTube「吉中尾班YouTube劇場×街録ch」内で語った壮絶な人生が話題となり、再び注目を集めてもいますが、これまでの思い。そして、今の思い。きれいごとでは済まない剥き出しの感情を吐露しました。(構成:中西正男) 【写真】若井おさむを救った芸人のひとりはこの人 動画がアップされて、当にたくさんの方々からコメントもいただきました。 これまでのあらゆることよりも、反響は大きかったと思います。 その大きさから、逆に、いかに自分が“特別な生き方”をしてきたかを感じもしました。 僕自身は、そこまで自分が特別だ

    「どうしたら、母を殺せますか?」家庭教師に問い続けた芸人・若井おさむが48歳で見た現実 | AERA dot. (アエラドット)
    u4k
    u4k 2021/03/29
  • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住むからの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症

    認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    u4k
    u4k 2021/03/29
    “一審でJR東海側は、良雄さんの衣服に名前と連絡先を縫い付けていたことを挙げ、「行方不明時に第三者の好意に期待するのは単なる甘え」と非難までした” ←絶句するわ。じゃあJR東海の社員の名札も甘えなの?