皆さん、去年の5月の終わりごろから今年の7月の終わりまで一年以上も新型コロナの患者数ゼロを続けたタンザニアの公式データです。 タンザニアはどうやって一年以上も患者ゼロを達成したと思いますか? https://t.co/eEDMpAVupx
anond:20210815222920 この増田へのトラックバックを見ていて思った。 現代は賃金格差が埋まってきているのだから女性が働いて男性が家事・育児をする家庭があっても良いという考えがある。 ライフスタイルは人それぞれだから勿論そういう生き方が認められるべきだし、現代においては先進的とも言える。 ただ、最近気がかりに思う事が出来た。 女の収入が上がってきたなら男が家事・育児を担当するから女は下方婚をしろ。 という物だ。 つまり高収入の女性が低収入・無収入の男性と結婚して生活を支えるべきだ、という事だろう。 幾ら賃金格差が縮まったとはいえ、女性の平均年収(280万円)が男性の平均年収(560万年)の半分しかないこの格差社会で、これはあまりに厳しい。 ならば女性ももっと稼げるように努力するべきだ、女性の平均年収が上がるように何らかの動きがあるべきだ、という意見もあるがその話は今は置いて
新型コロナウイルスの重症患者が急増している。特に40代・50代の重症化が目立つのが第5波の特徴で、東京都では重症患者の6割を占める。だが、この年代へのワクチン接種の進み具合は、自治体によってばらつきが大きく、かなり遅れている所も多い。そんな中、東京都墨田区では、今月7日時点で1回の接種を終えた40代は区民の6割を超え、50代は7割近くに達している。 今月13日付日経新聞電子版によると、同紙が緊急事態宣言下にある6都道府県の主要都市の1回目接種率を調べたところ、墨田区は50歳代で71.9%、40歳代で60.6%とダントツに高かった。40代については、さいたま市(6.7%)、那覇市(16.4%)、大阪市(17.7%)、世田谷区や品川区(17.8%)などと接種率が伸び悩む自治体が少なくない中、墨田区の進捗状況は際立っている。その効果か、陽性者数の推移を示すグラフからは、陽性者が下降の兆しも見てと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く