タグ

2023年1月4日のブックマーク (2件)

  • 寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル

    A-stories「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」 2022年10月、京都市であった第29回国際高血圧学会。 「高血圧や循環器の病気は生活習慣病として広く知られていますが、住環境による『生活環境病』としても捉える必要があります」 学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」 部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。 断熱改修前の戸建てを調査、最も低かった都道府県は… 海塩さんも参加する、慶応大・伊香賀(いかが)俊治教授(建築環境工学)らの研究チームは、14年度から、国土交通省の補助金を受けて「スマートウェルネス住宅全国調査」を始めた。建設会社や医師らとも協力し、断熱改修を控えた全国約2190軒の戸建てを対象に、冬の2週間、居間や寝室、脱衣所の室温を

    寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル
    u4k
    u4k 2023/01/04
  • 「月がきれいですね」という言葉で愛を告白する日本人は外国人より詩的、という逸話を国会図書館の全文検索で半世紀前までさかのぼる - 法華狼の日記

    夏目漱石が英語の「I love you」を「月がきれいですね」と翻訳したという逸話は、複数の研究者がさがしても原典が見つからない。 夏目漱石がI love youを「月がきれいですね」と訳した説はガセ?出典をめぐる検証が興味深い - Togetter 逸話が語られはじめたのも1970年代の後半からしか見つからず、しかも「月がとっても青いから」と翻訳したことになっていたという。 夏目漱石が「I love you」を「月がきれいと訳すべし」と言ったという都市伝説について、1970年代後半の資料原文を画像にまとめました。今のところ、これより前の資料を知りません。比較的新しい伝説であろうという考えは変わりません。 pic.twitter.com/wwcfMHZ9lE— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2015年11月18日 他に夏目漱石は登場しなかったり、英語ではなくドイツ語だった、とい

    「月がきれいですね」という言葉で愛を告白する日本人は外国人より詩的、という逸話を国会図書館の全文検索で半世紀前までさかのぼる - 法華狼の日記
    u4k
    u4k 2023/01/04