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論理的かつ明快な歯に衣着せぬ物言いで知られる山本太郎参議院議員が極右カルトの講演会で大立ち回りを演じました。詳細は以下から。 ◆日本母親連盟主催の講演会での山本太郎議員の発言 東日本大震災の後、反原発運動の中で声を上げ始めた俳優でタレントの山本太郎さん。後に参議院議員に当選し、現在は自由党の共同代表として国会の内外で熱弁を振るっています。 そんな山本議員は積極的に街頭演説や講演などを行って市民の話に耳を傾けているのですが、この度「日本母親連盟」なる組織の主催した講演会で、当の主催者を完膚なきまでに叩きのめしています。 該当部分は講演全体を収めた以下の公式動画の51:20頃から。質疑応答で「山本太郎議員は日本母親連盟と選挙をされるんですか?」との質問に答える形で、スライドを用いながらトンデモな主張の数々を文字通りのフルボッコにしています。 ◆日本母親連盟界隈のトンデモ主張とは? 日本母親連盟
遅すぎる決断ですが、販売中止です。詳細は以下から。 2018年8月9日に開園したGinza Sony Parkが8月11日、同園内の店舗「アヲ GINZA TOKYO」で限定販売されていた「星の王子さま」とタイアップバオバブの苗木の販売を中止しました。 ソニーはこのバオバブ苗木の販売について「オンライン及びお電話にて様々なご意見を頂きました」とし、「『星の王子さま』の長年のファンの皆様の心情を考慮させて頂き、「アヲ GINZA TOKYO」と協議を行いました結果、当該商品の販売を終了して頂くことになりました」と公式サイトで経緯を公表しています。 この「星の王子さま バオバブの苗木」についてはBUZZAP!でも先日詳細に報じましたが、2017年末に神戸で阪神淡路大震災への鎮魂というお題目で樹齢150年のあすなろの木を引き抜いてギネス記録を狙うという「世界一のクリスマスツリーProject」を
高プロはやはり経営者側のための「働かせ方改革」でしかなかったことを安倍首相本人が白状しました。詳細は以下から。 BUZZAP!でも繰り返し危険性を指摘してきた「残業代ゼロ法案」こと高度プロフェッショナル制度。 厚労省の調査がデタラメだったことが発覚し、裁量労働制の拡大が潰れた後も「働き方改革」の片翼としてしぶとく生き残っていましたが、その立法事実を安倍首相自らが嘘だったと正式に認めてしまいました。 ◆「高プロ」がどれだけ危険な制度か おさらいしておくと、高度プロフェッショナル制度(以下、高プロ)とは(現状では)年収1075万円以上の高度な専門知識を扱う専門職を対象に、一定の要件の下で労働基準法の1日8時間、週40時間の労働時間規制を撤廃するという制度です。 この制度の下では、該当者に労基法4章の労働時間、休憩、休日及び深夜の割増賃金に関する規定が適用されなくなります。つまりは1日8時間、週
五輪直前にもかかわらず機体検査をパスできない、ラトビア製の機体より遅いなどの理由から採用を断られたことを不服とし、ジャマイカチームに多額の損害賠償請求を行う方針を明かしている日本の「下町ボブスレー」。 首相の施政方針演説で取り上げられ、NHKでドラマ化されるなどのメディアミックス展開を経た揚げ句、道徳の教科書にまで掲載されるなど、祭り上げられている感が強いわけですが、公式ツイッターがろくでもないことになっています。詳細は以下から。 ◆他国ボブスレーチームを笑い者呼ばわり まず見てもらいたいのが、下町ボブスレー公式ツイッターの発言。 下町ボブスレーオフィシャルサイトのリンクページに掲載されている、れっきとした公式アカウントですが、韓国チームのそりが気になって仕方がないようです。 自らも関わる競技に携わる人々を揶揄する形となりかねない「笑い者にされても」などの表現を公式アカウントが発信できてし
庵野秀明監督が率いるアニメ制作会社「カラー」に借入金約1億円の支払いを求める訴訟を起こされた「ガイナックス」の本社が、驚くべき状況に陥っています。詳細は以下から。 GAINAXの公式ページに掲載されている会社情報。会社所在地が東京都武蔵野市にある「服部ビル」とされています。 物件情報サイトを確認したところ、服部ビルは一般的なオフィスビルなどではなく、来年4月で築46年目を迎えるマンション。掲載されている写真からも、それなりに老朽化が進んだ建物であることが見てとれます。 服部ビル/東京都武蔵野市の物件情報|SUUMO物件ライブラリー 2011年1月から使われていた三鷹市の旧本社の建物はこんな感じ。電子機器メーカーの旧本社ビルだっただけあって、いたって普通のオフィスビルといった印象です。 ちなみにBuzzap!編集部で調査したところ、ガイナックス本社が移転したのは今年10月ごろ。業界関係者は「
ソフトバンクに対して批判的な姿勢のブログに対し、相次いで削除依頼が送付されていることが明らかになりました。詳細は以下から。 2014年1月24日15時41分現在、ソフトバンクに対して批判的な論調を展開するブログ「No!SoftBank」が「規約上の違反があった」「多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った」として、ブログサービス提供元のFC2からアカウント凍結処分を受けています。 - No!SoftBank ブログを運営していたのーそふとばんく氏によると、今回のアカウント凍結はFC2に送られた「ソフトバンクモバイル株式会社及び孫正義に対する名誉毀損」を理由とする削除依頼によるもの。 Twitter / no_softbank: ちなみにこんなメールが来てて、ソフトバンクモバイル名指しなん ... 削除を依頼する具体的な箇所について「以上のブログ全ての記事にソフトバンクモバイル株式会社のサービ
先日KDDIが「au 4G LTE」の広告について行政指導を受け、その中でiPhone 5向けLTEの75Mbps対応エリアの実人口カバー率が14%(Androidは96%)であることが判明しましたが、ソフトバンクモバイルがiPhone専用に提供している「Softbank 4G LTE」の75Mbps対応エリアは人口カバー率1%にとどまることが明らかになりました。 ◆「Softbank 4G LTE」の75Mbps対応エリアは全国13市町、政令指定都市は仙台市のみ サービスエリア | iPhone | ソフトバンクモバイル ソフトバンクモバイルの公式ページに掲載された「Softbank 4G LTE」のエリアマップによると、2013年5月23日現在、ページ下部に下り最大75Mbps対応エリアについて以下のような注意書きがあり、東名阪の主要都市を除いた全国13市町のみの展開であることが告知さ
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