世界の主要企業の株式時価総額を6月末時点でランキングしたところ、米アップルが初の首位に浮上するなどグローバルに稼ぐIT(情報技術)企業の躍進が鮮明となった。アップルは世界の時価総額の1%超を1社で占めた。資源価格の下落を背景に資源メジャーが後退したほか、債務不安の再燃を反映して欧州勢の苦戦ぶりも目立った。金融情報会社、FTSEの集計をもとに昨年末時点と比較した。独自モデル武器アップルは昨年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く