Webサービスほぼ劣化なしでJPG/GIF/PNG/SVG画像を超軽量化してくれる「Compressor.io」は要ブックマーク!2014年6月13日1 @JUNP_Nです。オンラインで利用することができる無料のWebサービス「Compressor.io」はJPG、GIF、PNG、SVGの画像をビックリするほど軽量化してくれます。面倒なアカウント登録などもなしで、画像をドラッグ&ドロップだけで使えて超便利! 無料で多様な画像ファイルに対応しているのが嬉しい画像軽量化サービス!Compressor.io - optimize and compress your images and photos オフラインではJPEGの画像軽量化には「JPEG mini」を利用、それ以外の画像については「ImageOptim」を利用していたのですが、これだけではGIF動画の軽量化がもの凄く難しい。 関連:1
【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。本気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。本題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」
インフォグラフィックを作ることができるサービスが地味に登場しています。PR、マーケティング手法として重要度が高まっているのでまとめておきます。 ease.ly これまでに11,000以上のインフォグラフィックが投稿されているサイト。テンプレートがいくつか投稿されており、オンライン上で編集することが可能です。 Visual.ly ease.lyと同様の簡単制作サービス。アプリを使って自分のソーシャルメディアの上のデータを引っ張ってきてくれるので、簡単にクールなインフォグラフィックが作れます(作ってみたのですが、エラーが出て出力されませんでした…)。 infogr.am 比較的軽量で良い感じのインフォグラフィック作成サービス。グラフとかオシャレな感じで作れます。これは良いですねー。 Piktochart こちらも良い感じ。なんですが、ちょっと重くて僕のPCだとブラウザがフリーズしました…。多機
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
さまざまなカラーパレット、グラデーション、パターンを見るだけでなく、作成して共有することもできるColRDを紹介します。 ColRD [ad#ad-2] カラーを見つける カラーを作る カラー作成に役立つツール カラーを見つける まずは、ColRDの「Discover(見つける)」から紹介します。 ColRDでは、カラーに関する4つのカテゴリが用意されています。 Discover Color Discover Palette Discover Gradient Discover Pattern
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