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managementに関するu4kのブックマーク (7)

  • 社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった

    クソ無能ミス多すぎADHDゴミ野郎です。 社会人1年目、上司に怯え毎日凡ミスでボロクソに怒られて死にたい死にたいと思い続けていた。 ちょうど去年の今頃胃痛で死にかけてた。 社会人2年目になり上司が変わった。するとどうだろう、ミスがほとんど無くなった。まあ、まだミスはするんだけど当に95%ぐらい減った。心もめちゃくちゃ楽。 メモしてても全く仕事覚えられなかったのに、今メモ無しでほとんど頭に入ってるし、サクサク仕事出来る。 当に無能クソゴミ扱いだったのに、できないなりにいじってくれるからいじられキャラってことで人間関係も良好になった。 ちょっとドジだけど素直で良い奴ってキャラになると無能でも楽に生きれるってはてなで見たことあったけどまんま今その扱いになってる。 最近では自分だけの仕事も任されるようになって、やりがいも出てきてる。 今年度から当に仕事が辛くなくなった。 でも根的に仕事が全

    社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった
  • 「オフィスは製品を反映するものでなければならない。」- アメリカ西海岸の成長企業3社のオフィスから読み解く、次の組織のカタチ・働き方|U-NOTE【ユーノート】

    アメリカ西海岸の成長企業・団体の働く環境から、 次の組織のカタチ、働き方について考える コクヨ株式会社 WORKSIGHT LAB. ワークスタイルリサーチャー 山下 正太郎 氏 働き方の多様性が提唱される今、「働き方」の最適化だけではなく、 「働く空間」に注目が集まっている。 「新しいモノ」が生まれる現場に共通する点とは? 【事例 1】 「EVERNOTE」 オフィスは「製品を反映するもの」でなければなりません。 by フィル・リーピン 今の時代は会社の良い一面だけ見せるのは出来ない。 常に正直な態度でいることが求められている。 【オフィスの特徴】 「オフィスは全ての情報を記憶する装置」 ・同じ島に、同じ部門は4人まで ・他部門の会議に積極的参加 ・あえて「作りかけの雰囲気」を残す 「全社員会議:オールハンズミーティング」 毎週決まった時間に行っている。 変化の激しい時代だと

  • LINEでは接待及び贈答品の受け取りを禁止としました : 起業家 森川亮ブログ

    この度LINE株式会社及びグループ会社においてパートナーの皆様からの接待及び贈答品の受け取りを禁止することに致しました。 この目的ですが、1つはLINEのプラットフォームとしての責任が問われる中、様々なパートナー様とのお付き合いの中でのお誘いも増えており、その関係において互いに誤解が生じないようにするということがあります。プラットフォームにとって最も大事な事はユーザーの皆様に愛されるサービスを提供し続けることだと思っています。そのためにはそこで提供するコンテンツやサービスの選定判断においてパートナーの皆様との関係の深さや長さではなく、あくまでユーザーの皆様からの評価重視であることが求められると思っています。そのためにオープンでフェアな関係を続けることがかえってパートナーの皆様との関係を継続するためにも重要だと考えました。 またもう1つはパートナーの皆様からのお誘いの中で役員や社員が勘違いし

    LINEでは接待及び贈答品の受け取りを禁止としました : 起業家 森川亮ブログ
    u4k
    u4k 2013/08/14
    一企業の常識的な発表にそんな食い付き方、はてな民ちょっとゲスいすなー。
  • 人月 - ギークに憧れて

    2013-07-23 人月 入社する前からずっと人月について考えてる。 10年くらいずっと人月disられてるのに何でなくならないのか疑問だったけど、詰まるところは発注側(顧客)がソフトウェアを定量化して評価できないから労働対価という形で契約を結ばざるを得ないんだと思う。受託開発は顧客がコミットしてくれないと絶対良いものにはならないし、現状そういう姿勢を持ってるのはネット系のスタートアップが多いからソニックガーデンとか永和の価値想像契約とかが成立するんだろう。 でも大企業とかは悲惨で、特に金融とかはディフェンシブかつ丸投げでヤバいと思う。でもそういうリスクの保険屋みたいな感じで大手SIerえてるのも確かだと思う。そういう意味ではNTTデータとANAが成果報酬契約を結んだニュースは面白いなーと。 でも上記の様なモデルは昔は良かったんだけど昨今は通用しなくて、人月単価はどんどん下がって

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 時間の見積もりをどうするか? -「仕事が忙しい!」の9割は思い込みだった【2】

    完璧にスケジューリングしたつもりなのに、なぜいつも時間が足りなくなるのか。それは時間リスクの見積もりが甘いからです。 仕事の計画を立てるとき、万が一に備えて手は打ってあると胸を張る人は少なくありません。しかし、その多くは危機(ハザード)管理であって、リスク管理でないことに気づいていない。 ハザードとは、災害や事故といった事態のことであり、危機管理ではハザード発生時のリカバリーに主眼が置かれます。一方、リスクはハザードと違い、日常の中で予定どおりに進まない可能性があるものすべてを指します。たとえば「仕事中に突然、顧客が来訪する」というイベントは、けっして災害や事故ではありませんが、日常的で不確実という点では立派なリスクです。時間のリスク管理とは、こうしたイベントを事前に把握してマネジメントすることをいいます。 普通に仕事をしていれば、さまざまな時間リスクに出合います。「いざ外で仕事をしようと

    時間の見積もりをどうするか? -「仕事が忙しい!」の9割は思い込みだった【2】
  • こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ

    最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今やもしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ

    こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ
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