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musicとKIRINJIに関するu4kのブックマーク (5)

  • 宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定

    宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定 宇多田ヒカルのデビュー15周年を記念して発売されるカバー・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』の参加アーティストが明らかになった。 アルバムは、自らがソングライターとして第一線で活躍しているアーティストに限定して、自由に宇多田ヒカルの楽曲を表現するというコンセプトのもとに制作。参加アーティストは以下となる。 【参加アーティスト 50音順/敬称略】 AI 井上陽水 大橋トリオ 岡村靖幸 加藤ミリヤ KIRINJI 椎名林檎 Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson tofubeats with BONNIE PINK ハナレグミ 浜崎あゆみ 吉井和哉 LOVE PSYCHEDELICO アルバムの企画者であ

    宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定
  • KIRINJIがコトリンゴ、弓木英梨乃ら加えた6人編成に

    8月11日に東京・夢の島公園陸上競技場で開催される野外フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2013」に、KIRINJIが新体制となって登場。そのグループ編成が明らかになった。 新生KIRINJIは堀込高樹(Vo, G)を中心に、これまでもツアーやレコーディングで活動をともにしていた楠均(Dr)、千ヶ崎学(B)、田村玄一(Pedal Steel)の3人、さらに弓木英梨乃(G)、コトリンゴ(Key)という2人の女性アーティストを加えた6人編成バンドに。堀込は「今後はこのメンバーで自由な空気を感じてもらえる音楽をお届けしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします!」と新体制での活動に向けた意気込みを語っている。 また同じく「WORLD HAPPINESS 2013」にソロ名義で出演する高橋幸宏のバンド編成も明らかに。幸宏人はライブ全編でドラムとボーカルを務め、昨日7月17

    KIRINJIがコトリンゴ、弓木英梨乃ら加えた6人編成に
    u4k
    u4k 2013/07/18
    これ出演者が絨毯爆撃みたいなメンツになってねえか。焦土作戦か。
  • <KIRINJI>堀込高樹よりご報告(メンバー発表) « KIRINJI

    今春開催した<キリンジTOUR2013>の最終公演(@NHKホール)をもってVo/堀込泰行がグループを脱退、兄弟としての17年の活動に終止符を打ったキリンジ。その後、リーダーでGt の堀込高樹がグループ名を継承。今夏、新生<KIRINJI >として、あたらしいメンバーを迎えて再生/始動します。ここにリーダー堀込高樹からのコメントを添えてご報告いたします。 尚、活動開始は8/11に夢の島で開催の音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2013」を皮切りに予定しております。どうぞお楽しみに!! <堀込高樹からのご報告> 『KIRINJIは堀込高樹を中心に、以前よりツアーバンドに参加してもらっていた楠均(dr)、千ヶ崎学(b)、田村玄一(pedal steel)の三人と、弓木英梨乃(g)とコトリンゴ(key)というすばらしい才能を備えた二人の女性も迎えて、この度、六人組のバンドとし

    u4k
    u4k 2013/07/18
    楠均、千ヶ崎学、田村玄一、弓木英梨乃、コトリンゴがイン。キリンジめっちゃ増えた!でもボーカルは兄だけ!いいのか!
  • 堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA

    CDを中心としたパッケージから、ダウンロードやストリーミングといったデータへ。音楽メディアをめぐる状況が大きく変化を続ける中、「歌詞カード」の存在意義がクローズアップされることも増えてきている。パッケージメディアには必ず付随し、それを見ながらのリスニングが一般的だったはずだが、データでのリスニングが中心という人にとって、歌詞を文字面で見る機会はすでにほとんどないのかもしれない。「歌詞がいいから売れる」という言説が未だまかり通る中、今歌詞のあり方について再度考えてみるということは、非常に意味があると言えるだろう。 そこで今回は、兄弟での活動を終了し、今夏新たに再スタートを切るKIRINJIの堀込高樹を迎え、さまざまな年代・ジャンルの音楽を歌詞付きで楽しむことのできる音楽アプリ「うたパス」を触りながら、彼の歌詞に対する考えをじっくりと語ってもらった。あくまで音楽として音の響きを重視しながらも、

    堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA
  • キリンジ9thアルバム『SUPER VIEW』(2012年11月07日発売)ロングインタビュー|日本コロムビア

    彼らとは1999年に仕事───それは当時、ぼくが司会を務めていたテレビ番組(彼らの初となる単独ライヴ@渋谷クラブ・クアトロも収録させてもらい、その一部を放送した)を通じて知己を得、彼らの15年という長い歩みの大半を、親しい友人として、また共に働く仲間としてつぶさに見て来た。 そして2010年、アルバム『BUOANCY』のリリースと同時期に発売された、キリンジ二冊目の著書『自棄っぱちオプティミスト』に収録されている<ロング・インタビュー>の聞き手を任されることになり、デビュー前からその時点での最新作だった『BUOANCY』までのエピソードを都合四回、延べにして十時間以上にわたって振り返ってもらい、その数十倍の時間をかけて再構成した(その年のひと夏は文字どおり彼らに捧げた)。その成果は高樹くん的に言うなら「少なくとも悪口は耳にしていない」。 今回のインタビューは、もちろん最新作『SUPER

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