2019年5月23日のブックマーク (3件)

  • 公的年金だけでは老後不安 国は「自助」求めるけれど…:朝日新聞デジタル

    u8tuyosi
    u8tuyosi 2019/05/23
    年金もらえるのか不安すぎるわ
  • 「ここ何年か最低賃金を上げ続け、もう限界だという声も」経団連会長 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    政府内で議論されている最低賃金の引き上げについて、経団連の中西会長は「ここ何年か最低賃金を上げ続け、限界だという声もある」と指摘し、具体的な上げ幅については慎重な議論が必要だという考えを示しました。 最低賃金について、政府は毎年3%程度を目途に引き上げる方針を掲げていますが、今月14日の経済財政諮問会議で、内需の下支えに向けてそれを上回る5%程度を目指すべきだという意見が出されています。 これについて、経団連の中西会長は定例の会見で「世界と比べて相対的に低いという問題点は分かっており、上げていくことに反対ではない」と述べました。 そのうえで、中西会長は「ここ何年か最低賃金を上げ続け、もう限界だという声もあり、3%は多すぎるということだ。何をねらってどの程度やっていくべきか議論をしっかりすべきだ」と述べ、具体的な上げ幅については慎重な議論が必要だという考えを示しました。

    「ここ何年か最低賃金を上げ続け、もう限界だという声も」経団連会長 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
    u8tuyosi
    u8tuyosi 2019/05/23
    昔に比べると最低賃金かなりあがったよな
  • 日本の正社員の給与の約半分は40~50代前半の社員に支払われている

    企業の人件費のうち世代的に人数が多い40~50代前半の給与の割合が膨らんでいる metamorworks/iStock. <企業が抱える人件費コストの内訳を見てみれば、年功賃金・終身雇用といった日の雇用慣行が限界に達していることがわかる> 経団連会長とトヨタ社長が「終身雇用制を維持するのは難しい」という趣旨の発言をし、注目を集めている。グローバル化が進むなかでコスト競争に勝てないからだ。 企業にとって最大のコストは人件費だが、従業員の人数的に多い団塊ジュニアの世代が中高年期に達している。年功賃金で給与も上がっているので、トータルの人件費が重みを増している。これに耐えかねて、富士通NECといった大企業も、45歳以上の中高年のリストラを始めている。 40代後半の正規職員は全国に471万人ほどいる。彼らが手にした所得の総額を度数分布表から計算すると、25兆6909億円となる(総務省『就業

    日本の正社員の給与の約半分は40~50代前半の社員に支払われている
    u8tuyosi
    u8tuyosi 2019/05/23
    そんなにもらってないんだが?人数が多いからなのか