やりたいこと こんな感じで、MySQLでボトルネックになりそうなslowクエリをslackに通知させて、 継続的に、クエリチューニングできるようにしたい。 なので、Mysqlで出力されたスロークエリログをfluentdで取得し、 そのクエリに対して、explainを実行させて、クエリの内容と一緒に、 explainの結果をslackに通知できるようにする。 1. 準備 slackの投稿先webhookURLを用意する IncomingWebHookのキー発行は以下から取得する https://xxx.slack.com/services/new 参考URL: http://qiita.com/vmmhypervisor/items/18c99624a84df8b31008 2. 環境構築 fluentd インストール
以下に移行しました。 kenzo0107.github.io
fluentdを導入時にまず知っておいたほうがよさそうなこと(インストール、監視、HA構成、チューニングなど)CentOSFluentdElasticsearchtd-agent fluentdを使う時にまず知っておいたほうがよさそうなこと はじめに 朝からElasticsearchへのデータの投げ込み方を考えていました。 データベースやメッセージキューなどにデータを投げ込んでおいて、ニアリアルなバッチでElasticsearchに投げ込むよりも、fluentdを使う方が圧倒的に簡単で信頼性が高いものができますね。自分で作りこむのがバカらしくなりますね。 ということで、fluentd利用時に気を付けておきたいことについて調べてみました。内容は公式ドキュメントの内容をベースに自身で調べたことを追記しています。公式ドキュメントへのリンクも貼ってありますので適宜そちらをご覧いただければと。 環境
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