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postgisに関するu_engineのブックマーク (4)

  • PostgreSQL 位置参照データベースを作ってみる(GISデータ) | QK

    そもそも地図はよくわからないので、もう地図のことは書くまいと心に決めていたのですが、意外と見ていただいている方は多いので、やっぱり地図データベースのことを書きます。前回は、MySQLをベースに書きましたが、今回は、PostgreSQLで、PostGISを利用した位置参照データベースの構築、利用方法について書いてみたいと思います。PostGISとはPostgreSQL Geographic Information Systemの略で、まあなんでしょ?地図情報、位置情報などのライブラリを含めたツールの総称です。このページを見ているかたは、おおよそ理解しているかと思いますので細かい話は割愛しますね。逆におおよそ理解している方はこの内容を読むかどうかは別の話ですが・・・(汗 このページの目的としては、 ・なんか地図のデータを使って ・なんかそれっぽい結果を出して ・それをどう使うかはその人次第 と

  • bitbucketの使い方

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    bitbucketの使い方
  • PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.

    PostGISの中でも頻繁に使用する機能について調べたので、参照用にSQLとその使用方法についてまとめておきます。 GISは空間参照系や楕円体のあたりなど技術的にもマニアックだが、とりあえず理解している範囲内で基的なことをメモ。 PostGISについて PosgreSQLには地理情報に関する機能を集めたPostGIS呼ばれる拡張がある。メリデメは以下の通り。 メリット 複雑な集計操作を豊富な関数で処理でき、GIS基盤のミドルウェアとして利用可能。 データベースに格納できるので既存のデータとの結合やデータの共有が容易。 毎回必要に応じて集計すればよいので、粒度や集計単位の異なるshpファイルをたくさん持たなくてもよくなる。 QGIS等とも相性がよく、手軽にSQLで集計して主題図を記述可能。 デメリット 毎回集計するのでメモリに乗るデータなら普通にGISで処理した方が早いかも。 データベース

    PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.
  • オープンデータ+PostGIS+Google Maps で観光マップを作ってみた

    エントリは PostgreSQL Advent Calendar 2016 の Day24 のエントリです。昨日は @mazudakz さんの「pg_stats_reporter をしくじった話」でした。読み応えあって面白かった。 さて、先日(と言っても結構前)、地理情報をPostgreSQLで扱う例として、巡回セールスマン問題をPostgreSQLで解きつつGoogle Mapsで可視化するエントリを書きました。 巡回セールスマン問題における最短経路をpgRoutingで探索する http://pgsqldeepdive.blogspot.jp/2016/09/pgrouting.html 今回は、もう少し進んでPostgreSQLにおける地理情報の検索とGoogle Mapsの動的な可視化を連動させてみましたので、その内容を紹介します。 実現したいことは、 観光に関連する情報をPos

    オープンデータ+PostGIS+Google Maps で観光マップを作ってみた
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