東京2020オリンピックの入場式の行進で ゲーム音楽のオーケストラが流れた 「これドラクエの曲や!」テレビを見ていて思わず叫んだ すごい時代になったな~ いつかゲーム音楽が認められる日が来ますように そう思ってひたすら曲を作り続けていた頃を考えると それはもう想像を遥かに超えてた もちろん私の曲などは使われていないけど ほとんどのゲームサウンドクリエイターのみなさんや すでに引退はされているけど貢献されてきたみなさんが 入場式の行進のことを心から喜んでおられたに違いない それは、ゲーム音楽を認めてもらえず 悔しい思いをしたり、胸張って作曲家です!と言えなかった過去が多かれ少なかれあったからではないでしょうか 1,982~1983年頃は、まだゲームが認知されていなかったから ひたすらゲーム音楽というものの説明が大変だった時期 まず「コンピューターで音楽を作っている」といってもほとんどの人が?
前回(2018年)までのあらすじ 2012年からほぼ毎年億単位の赤字を計上してきたケイブ。普通に考えれば既に潰れていてもおかしくなかったが、なぜ生き残っているのか。 それは株券を刷って投資家から資金調達することで赤字補てんしているためだった…。 いやー、まさかケイブから東方Projectの新作来るとは思いませんでしたねー。メチャメチャ楽しみ。 スカーレットマイスタなんてモロなんですが、弾幕を見ても分かるとおり東方のDNAはケイブから受け継がれたものであり、ある意味ゲームを形作る魂の部分の逆輸入。 自分が東方に初めて触れたのは東方紅魔郷で、あまりに衝撃を受けて作った人のことが知りたいと思いHPを見に行きました。で、今でも覚えてるんですが、当時上海アリス幻樂団のHPには昔ながらの掲示板があり、神主が常連さんとプロギアの2周目の話とかしててすげえケイブ熱が伝わってきたんですよね。そこで会話してた
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く