2022年2月24日のブックマーク (6件)

  • ストを実施したベトナム人に200万円請求 生キャラメルの花畑牧場:朝日新聞デジタル

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    ストを実施したベトナム人に200万円請求 生キャラメルの花畑牧場:朝日新聞デジタル
    u_mid
    u_mid 2022/02/24
    田中義剛(青森県八戸市出身)は道民に嫌われてるよなぁ…とブコメ見て久々に思い出した/そもそも北海道企業の商品パクリまくりだからこの会社
  • 任天堂、ゲーム開発企業のSRDを子会社化 「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「あつ森」など多数のタイトルに参加

    任天堂は2月24日、ゲームソフトウェアなどの開発を手掛けるSRDを子会社化すると発表した。2022年4月1日に株式取得を予定している。SRDは、ハル研究所やインテリジェントシステムズと同様、任天堂のオリジナルタイトルを長年にわたって手掛けている。 SRDは1979年に創業。83年に発売されたファミリーコンピュータ向けソフト「ドンキーコング」に始まり、「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「どうぶつの森シリーズ」「リングフィットアドベンチャー」など多数のタイトル開発に関わっている。「ニンテンドーeショップ」のシステムもSRDが開発している。 子会社化する理由を任天堂は「SRDの経営基盤を強化し、ソフトウェア開発のリソースを将来に渡って安定的に確保することができ、また開発効率の向上も見込まれるため」としている。 関連記事 3DSとWii UのDLコンテンツ、23年3月に販売終了 任天堂は

    任天堂、ゲーム開発企業のSRDを子会社化 「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「あつ森」など多数のタイトルに参加
    u_mid
    u_mid 2022/02/24
    今となってはスーパーマリオ1や初代ゼルダのプログラムが外注だった(ファミコンに採用されたCPUである6502を使えるプログラマが当時の任天堂には全然いなかった)ってことを知ってる人も少ないのかもしれない
  • 任天堂が長年のパートナースタジオであるSRDを買収

    東京を拠点とする会社は,「ドンキーコング」や「スーパーマリオブラザーズ」のころから協力してきた 任天堂は,長年の開発パートナーの1つを正式に内部スタジオとする,珍しい買収を行うと発表した。 株式会社SRD(東京)は任天堂の100%子会社となり,買収は2022年4月1日に完了する予定だ。買収額は明らかにされていない。 SRDは中郷俊彦取締役社長が率いる会社で,任天堂とは40年近い付き合いがある。 SRDは,ファミコン版の「ドンキーコング」や「ドンキーコングJr」,「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」といった代表的なタイトルをはじめ,ファーストパーティゲームのプログラミングや開発に協力してきた。 実際,社長が訊くのインタビューによると,SRDはマリオのゲームのテストバージョンの構築を任され,マリオブラザーズよりも高くジャンプできるようにし,スーパーマリオブラザーズにつながったそうだ。

    任天堂が長年のパートナースタジオであるSRDを買収
    u_mid
    u_mid 2022/02/24
    "SRDの直近のプロジェクトは,昨年の「Game Builder Garage」である。" 突然海外名?(日本名は「ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング」)って翻訳記事か。そこも訳そうぜ。
  • 浦沢直樹:「マンガ界は過渡期」 日本マンガが“最強”である理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    マンガ家の浦沢直樹さんが、マンガ家たちの制作現場に密着するNHK・Eテレの番組「浦沢直樹の漫勉neo」の新シリーズが、3月2日から3週にわたり放送される。2014年に「浦沢直樹の漫勉」としてスタートし、2020年からは「浦沢直樹の漫勉neo」とタイトルを改めて放送されており、これまでさいとう・たかをさん、萩尾望都さん、かわぐちかいじさん、ちばてつやさん、安彦良和さんら29人のマンガ家が登場してきた。浦沢さんは「制作現場を見ることによって、読者のマンガに対する認識が相当変わるのではないか」と感じているといい、自身も番組を通して改めてマンガの魅力を実感しているという。第一線で活躍し続ける浦沢さんに、マンガ界の今後について聞いた。

    浦沢直樹:「マンガ界は過渡期」 日本マンガが“最強”である理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    u_mid
    u_mid 2022/02/24
    "NHK・Eテレの番組「浦沢直樹の漫勉neo」の新シリーズが、3月2日から3週にわたり放送" ヒャダインと岡崎体育のDTM番組第2シリーズがなんか中途半端な時期に終わったなと思ったら、そこに漫勉新シリーズが入ってくるのか
  • BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか

    BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオ

    BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか
    u_mid
    u_mid 2022/02/24
    あったなーItanium!IA-64。
  • 中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生

    今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。 話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書のなかでは、実際にコンテンツ規制の対象となる内容が列挙。いくつかの項目に章立てられて、禁止の対象が挙げられた。非常に多岐にわたる規制対象が挙げられているが、興味深いのは、いくつかの中国内外のコンテンツが名指しで挙げられていることである。文書に含まれる広範な内容のなか

    中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生
    u_mid
    u_mid 2022/02/24
    2021/09/30の増田に何故今ブクマ。