バランス悪い、操作性悪い、演出がしょぼい、理不尽な仕掛けなどなど こんな低品質のゲームで昭和のじじいどもは満足していたのかと哀れに思われることは確実 まだマリオの1はいける、3はギリギリ面白いレベル 宮本茂はやはりすごい
言わずと知れたRPGの名作『ドラゴンクエスト』。その初代が発売されたのは1986年の5月で、時代はまさにバブル期に入る直前だった。筆者もかつては時間を忘れて冒険やレベル上げに夢中になり、親から「早く寝ろ!」と怒られたものである。 【ランキング】ホイミ、メラゾーマを超えて1位となったのは「思わず言いたくなるドラクエの呪文」ランキング1位から10位 当時味わった興奮と感動を、平成生まれの高校1年の息子にも堪能してもらいたい。スマホアプリでドラクエ5のリメイク版をクリアして感極まっていた息子だけに、“ロト伝説”にも心動くのか?と期待していたら、なんとコントローラーを放り出してしまう結果に……。 なぜだ? その要因を探ってみよう。 ■いきなり密室の中で始まるオープニング 初代ドラクエのオープニングは、王室のなかで始まる。王様から竜王の配下たちが暴れまわっている話を聞き、冒険してこいと背中を押される
Twitterで自分と同じ経験した人がいて軽く燃えてたから書く。 先日3歳息子、1歳娘を連れて妻と四人で横浜のアンパンマンミュージアムに初めて行った。 アンパンマンミュージアムは、~4歳くらいの子供と親がほとんどの子供向け施設。 自分が遊具で子供を遊ばせてる間に、妻が「子供が欲しがってる限定の名入れグッズを作る、すぐ戻る」とバタコさんの手づくりハウスというショップへ向かった。 30分経っても戻らず、迎えに行くとショップは大混雑で妻は行列に並んでいた。 結局買えはしたんだが、並ぶのに数十分、受け取りは2時間後で帰る予定の時間を延ばすことになった。並ぶ間一人で子供二人を見るのはなかなかに大変だ。 並んでる人を見ると、どうも全てが子連れの母親という感じではなくオタク女が7割くらいだった。(キャラやアイドルのグッズを鞄につけてる・うちわを持っている・20代くらいで若く、子連れでない女友達と来ている
「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の文化プログラム事業にあたるeスポーツ大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」が、栃木県宇都宮市の日環アリーナ栃木で10月15~16日にかけて開催された。 本大会は、2019年の第1回大会以来、3年ぶりに有観客でのリアル開催が実現した。筆者も第1回に続き、初日の15日に現地へと足を運んでみた。 以下、筆者が会場で気付いた、以前との違いや気になった点などをまとめてお伝えする。 晴れ舞台でプレイ、応援できる嬉しさを改めて実感2020年の鹿児島県、2021年の三重県での大会は、いずれもオンライン開催を余儀なくされた。今回はリアル、しかも有観客での開催となったことで、選手たちは今ここでしか体験できない、特別な舞台でプレイできる喜びを存分に堪能していたように見えた。 試合終了後には、選手たちがお互いの健闘を称えて一礼や握手を交わす場面もた
函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar 三菱ふそうエアロスターという路線バス車両を個人(複数人)で所有・保存しています。 函嶺は「かんれい」と読みます。 運行中に撮影した画像の公開はご自由にどうぞ。ただし運転手へのモザイクはお願いします。 劇用車使用等も可能です。お気軽にDMください。(旅客運送事業にあたる行為はできません) 函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar ふじあざみラインについて、どのような道なのか実際に走行して調査しました。結果、報道等で聞くより恐ろしい道だと感じました。 見た目では勾配が伝わりにくいのですが、2速でこれだけ加速してしまうことの恐ろしさは、特に大型ドライバーさんには理解頂けると思います。 pic.twitter.com/UDcAfK5kuC 函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar 動画
「チューナーレステレビ」が人気である。2021年に小売大手「ドン・キホーテ」がオリジナルブランドでチューナーレステレビを発売したところ、1カ月で初回生産分6000台がほぼ完売したという。当時は24型と42型だが、どちらもHD解像度であった。 2022年に入って、家電量販大手「エディオン」もオリジナルブランドのチューナーレステレビ3モデルを投入した。ドン・キホーテも22年に新モデルを投入。どちらも中国「TCL」との共同開発である。32インチの小型モデルはHDだが、43インチ以上は4Kモデルとなった。またビデオレンタルで知られる「ゲオホールディングス」も、今年43インチと50インチのチューラーレステレビを、WISの製造で商品化した。 同様の製品は、Amazonでも購入できる。同メーカーの「チューナーありモデル」より、1~2万円割安だ。国内メーカーの「チューナーありモデル」と比べると、半額以下で
ゲームが動作するうえでは、データを読み出すローディングがつきもの。開発者は、ロード時間をなるべく短くしたり、プレイヤーに感じさせづらくしたりと、さまざまな工夫を施しているようで、そうした工夫の一例がSNS上で注目を集めている。 TwitterユーザーMIYAKE氏は10月17日、PS1向けに1998年に発売されたRPG『どきどきポヤッチオ』のロード処理方法についてTwitterにて紹介した。同氏は、いまから17年位前の新卒2年目の時に、先輩との雑談のなかで本作のロード処理について教わったそうだ。 先輩「プレイヤーがつまづいてコケるんだ」 先輩「つまづいて転んで、起き上がる間にデータをロードするんだよ」 頭に電流が走るぐらいの衝撃を受けました。 プレイヤーは小学生の男の子… 走れば走るだけ(移動速度が増すほどに)コケやすくなる… ユーザは自然と走り過ぎないように気を付ける… — MIYAKE
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