メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に本番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 I’m Smart Kent County Girls on the Run April 06, 20101 / stevendepolo 「頭のいい人」という言葉、どういう意味で使っていますか? 高校生くらいまでは「勉強ができる」という意味で使われることが多いでしょう。 他には、「頭の回転が早い」「世渡り上手」「要領がいい」などなど、使う人や状況によって意味が微妙に変わる、あいまいな言葉でもあります。 私にも、「この人は頭がいいな…」と思う基準があり、それは同時に”こうなりたい”という理想像でもあります。 あくまで個人的な基準とはいえ、これから挙げる5つの特徴に当てはまる人は、きっとどこでもやっていけますし、着実に日々成長していくことでしょう。 同僚や上司、
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