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ブックマーク / cyblog.jp (4)

  • 本の内容を刻み込む4ステップ読書術 | シゴタノ!

    を読んでも、内容が頭に残らない。 しょっちゅうあることではないでしょうか。 そもそも、一度読んだだけで完璧に暗記できる方が不自然です。忘れていても当たり前、ぐらいに思っておいた方がよいでしょう。 では、内容を頭に刻み込むためにはどうすればいいのか。鍵を握るのは、読書後の行動です。 一番簡単なのは、何度も何度も読み返すことですが、他にも方法はあります。今回は、私が意識している読書術を紹介しましょう。いくつかのステップに分けた読了後の行動です。 ステップ1:目印読書 読了後の行動が重要だからといって、読書中がどうでもよいわけではありません。 を読んでいるときは、気になっているところに「目印」を付けていきましょう。 手段はなんでもかまいません。ペン入れ、ドッグイヤー、付箋を貼り付ける……いろいろあります。お勧めはペン入れですが、この方法が使えない場合もあるでしょう。なんであれ、後から自分が気

    本の内容を刻み込む4ステップ読書術 | シゴタノ!
    u_stella12
    u_stella12 2015/03/12
    本の内容を刻み込む4ステップ読書術 そもそも、一度読んだだけで完璧に暗記できる方が不自然です。忘れていても当たり前、ぐらいに思っておいた方がよいでしょう。 Tags: via Pocket April 07, 2014 at 08:17AM
  • 「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!

    なんだかんだで手書きノートが手放せません。 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術>が紹介されていました。 » 羽生、王子から王者へ 苦手のジャンプ、「科学」で克服(朝日新聞デジタル) 羽生結弦はそれを「発明ノート」と呼ぶ。 「発明ノート」 良い響きです。なんとなく梅棹忠夫さんの「発見の手帳」を彷彿とさせますね。その中身はいったいどのようなものなのでしょうか。すこし記事を読み解いていきましょう。 「発明ノート」の考察 ノートについて書かれている箇所は3つあります。 1つ目。 毎日のように、練習で気になったことや思いついたことを殴り書きする。スピード、タイミング、感覚……。自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。 「!」と「?」の二つの心の動

    「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!
    u_stella12
    u_stella12 2014/02/24
    「発明ノート」から抽出する5つのノート術 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術
  • 仕事が速い人はタイムマネジメントが上手い/今日からできる仕事術・第2回 | シゴタノ!

    By: flik – CC BY 2.0 仕事術で最も大切なのが、タイムマネジメントです。時間を制するものが仕事を制するといっても過言ではありません。今回はタイムマネジメントについて考えてみましょう。 1.やるべき仕事を朝一番で書き出すTo Doリスト 1年の計は元旦にあり、1日の計は朝一番にありです。 朝一番にすることは、「To Doリスト」の作成です。To Doリストとは、自分がやるべき仕事の箇条書きリストです。やるべき仕事を、箇条書きですべて書くのです。 (To Doリスト)作成例 A社の営業企画書の作成 総務部への書類提出 出張届けの作成 B社への訪問日程の確保 C社の見積書の作成 部内会議の資料作成 メールのチェックを先にすませた方が落ち着く場合は、メールチェック後でもかまいません。メールで新しい仕事が追加されることもあるからです。メールが先でもTo Doリストが先でもかまいませ

    仕事が速い人はタイムマネジメントが上手い/今日からできる仕事術・第2回 | シゴタノ!
  • スティーブ・ジョブズに学ぶ「数字センス」の磨き方 | シゴタノ!

    ベストセラーとなった『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の続編ともいえる『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション』を読みました。 このは、「どうやったらスティーブ・ジョブズのようなイノベーションを起こせるのか?」を「7つの法則」に分けて、詳しく説明しています。 7つの法則とは以下のものです。 法則1 大好きなことをする 法則2 宇宙に衝撃を与える 法則3 頭に活を入れる 法則4 製品を売るな。夢を売れ。 法則5 1000ものことにノーと言う 法則6 めちゃくちゃすごい体験をつくる 法則7 メッセージの名人になる それぞれに、ジョブズの名言、アップルの事例、そしてイノベーションを起こし、結果を出している企業の事例がふんだんに載っていて、読んでいるうちに、自分も「“宇宙に衝撃を与える”ような、大きいことをしたい!とワクワクしてしまうでした。 自分の内なる心の叫びに正直になり、心の叫び

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