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こんにちは、はやちです。 今回は初めてHTML5を触る人のために色々とまとめてみました。 新要素のタグなどご紹介します。 まずはじめに <!DOCTYPE html> <html lang="ja" dir="ltr"> <head> <meta charset="utf-8"> <!--IEなど対応していないブラウザへの対応▼--> <!--[if lte IE 9]> <script src="js/html5.js" type="text/javascript"></script> <![endif]--> <title>初めてHTML5でコーディングする時のまとめ</title> <link href="css/html5reset-1.6.1.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all" /> </head> HTML5特有の
本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 連載第2回では、レスポンシブWebデザインの設計と素材の準備をしました。今回は、ページの基本となるHTMLとCSSの初期設定を記述します。 ベースHTMLの記述 最初に、「枝豆隊」の基本となるHTMLを用意しましょう。このサイトでは、XHTMLではなくHTML5を採用しています。HTML5はオフライン機能や現在地特定機能などのモバイルデバイ
前回はiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSについて前編と後編に分けてご紹介しましたが、そのなかで説明していない小さなテクニックについて少し紹介したいと思います。 今回はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックについてです。 前回のWeb App Demoではフッタータブに特殊なWebFontを使ってアイコンを表示させるようにしていましたが、タブがActiveのときに色が変わってエフェクトがかかるようになっています。 このエフェクト効果はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックをつかってやっています。 通常、CSSでテキストカラー(colorプロパティ)にグラデーションを指定することはできませんが「:after」擬似クラスや「mask-image」プロパティを組み合わせて使うことでグラデーションのような表現をすることができます。具体
こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
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