「魔法少女まどか☆マギカ」第三話「お菓子の魔女シャルロッテ」は小児ガン患者を「魔法少女」にしたものか ノースカロライナ州シャーロットがんセンターは実在→補足あり まどマギ衝撃の第三話の魔女は お菓子の魔女 という。設定は以下の通り。 お菓子の魔女。 その性質は執着。 欲しいものは 全部。 絶対に諦めない。 お菓子を無限に生み出せるが 大好物のチーズだけは自分で作ることができない。 チーズさえ持っていれば 簡単に隙をつくことが出来ただろう。 この魔女の名前の「まどか文字」は解読されていて Charlotte と読むことが分かっている。 このシャルロッテは、最初の形態が愛らしいので、粘土で作られたりして人気を呼んでいる。 さて、すでにあちこちで引用されているのだけど、この第三話を細かくコマ止めして解析した方がいる。ただいま癌で闘病中だそうで、それで気がついたのだとか。御快癒を心からお祈りする。