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又吉、光浦、せきしろ、五月女の新番組「来たれ！辞書部」
これは、どこにもない新しい辞書を作るために集まる“辞書部”の編集会議という設定の番組。出演者4人が独自に載せるべき言葉、その語釈を含めて、“自分が絶対に辞書に載せたい”と思う言葉を選び、それに意味付けをしていく。 まずは4人が順番に見出し語を選び、フリップに記入。辞書部のメンバーが語り合い、辞書に載せる見出し語と語釈を完成させる。最終的に4人が1冊の新しいオリジナル辞書を完成させるまでの、ゆるく、まじめなやりとりが楽しめそうだ。 初回は1月1日（火）深夜に40分の拡大版で放送。ゲストには映画「舟を編む」で辞書編集部に勤める馬締光也役を演じる松田龍平が登場。同映画には又吉も辞書の装丁デザイナー役として出演することが本日発表されている。この個性的かつ言葉に異常なまでにこだわりを持つ4名が、どこにもない新しい辞書を作るために集まる“辞書部”。そこで生まれる新しい辞書、トーク展開にぜひ期待しよう。
福留が阪神に仰天要求！３年最大１５億円 ９億の溝に「想定を超えてる」 （デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
阪神が前ヤンキース傘下３Ａスクラントンの福留孝介外野手（３５）の代理人から、１７日の電話交渉で３年固定契約の年俸３億円プラス各年１億円の出来高払いの希望条件を告げられていたことが１９日、分かった。しかもクリアした出来高金額を翌年の年俸に組み入れるというプランで、最高で３年総額１５億円の仰天要求だった。 【写真】FAのつば九郎もまさかの発言「いっしょにされたら、ふくどめくんにわるい」 恐れていた事態に発展した。１７日の電話交渉で告げられたのは、３年総額１５億円に及ぶ仰天要求。マネーゲームに持ち込まれることを危惧していた球団の不安が図らずも的中した。交渉後、中村ＧＭが浮かない表情で、歯切れの悪い言葉を並べた謎が解けた。 福留の代理人が中村ＧＭに告げた希望条件は、３年固定契約の年俸３億円プラス各年１億円の出来高払い。しかも、ノルマを達成した出来高金額を翌年の年俸に組み入れるという提案。全項
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