2016年10月15日のブックマーク (4件)

  • 文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史 / さやわか/著 - オンライン書店 e-hon

    2016年に誕生30周年を迎えた『ドラゴンクエスト』シリーズ。ドラクエの作者・堀井雄二は「物語を体験する」ゲームを作り続けてきました。あるいは、あなた自身が主人公になることが出来る文学を描き続けてきたとも言えるでしょう。その試みは、実は村上春樹や、ライトノベルといった日のすべてのポップカルチャーの進歩と密接な関係があるのです。いま、ドラクエが切り開いた新しい文学の地平への冒険が始まります。 序章 文学としてのドラゴンクエスト 第1章 ドラクエ前夜―早稲田大学からポートピア連続殺人事件 第2章 キミが勇者になる―ドラクエの誕生 第3章 堀井雄二と村上春樹のデタッチメント―ロト三部作 第4章 大きな物語の消失―天空三部作 第5章 「ドラクエらしさ」の集大成と新しい時代へ―ドラクエ7からドラクエ8 第6章 ネットワーク上のもう一つの人生―ドラクエ9からドラクエ10 終章 そして伝統へ―ドラクエ

    文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史 / さやわか/著 - オンライン書店 e-hon
    ucdktr
    ucdktr 2016/10/15
  • うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。

    なんか、このサイトBootstrapくさい。そう感じることはありませんか? その理由はズバリ、欧文ベースでつくられたフレームワークを文字構造の違う日語で適用した際に不都合が出てしまっているからです。 それらが醸し出す違和感を放っておくと、Bootstrapくささを生み出す大きな原因になってしまいます。 そもそもの問題として、欧文と比較して和文は文字の要素が多く、文字自体のリズムも少ないため、どうしても複雑で単調に見えてしまいます。 しかし、和文だからといってあきらめることはありません。BootstrapCSSを少しだけ変えるだけでグッと見た目がよくなる隠し味をご紹介します。 1. line-heightで行間にゆとりを。明朝やゴシックなど、フォントの種類が言葉の印象を表すように、文字の行間は読みやすさ、文章全体の雰囲気を左右します。 欧文をベースに設計されたBootstrapをそのまま

    うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。
    ucdktr
    ucdktr 2016/10/15
    「Bootstrapくささ」(えー)
  • 課題の提出が遅れるメカニズムと解決策について考えてみた | tate-lab

    「課題の提出が遅れた!」というのは学生にとって非常にあるあるなのではないでしょうか。社会人にとってもどきっとする話題かもしれません。ぼくもどちらかというとギリギリにやるタイプの人なので気持ちはよくわかります。 今回は「提出遅れがなぜ起こるのか」と「起こらないために何をしたら良いのか」について自分なりに考えてみたことを書いてみようと思います。 ▼ まず提出遅れが起こる一番の原因は結局のところ「スタートの出遅れ問題」なのではないかと思います。最初に手をつけるのが遅いことで、課題を進める上での深刻な問題が引き起こり、締め切りに間に合わなくなるということです。具体的に想定できる深刻な問題は3つです。 1.課題に取り組む時間が長くなる ・課題や授業の内容を忘れてしまうので、資料を見直したりする時間が増える ・困ったときに人に助けを求める時間がとれないのでひとりで抱えるしかない 2.見積もりが不正確な

    課題の提出が遅れるメカニズムと解決策について考えてみた | tate-lab
    ucdktr
    ucdktr 2016/10/15
    学生のみなさんは、ぜひ読むべき。で実践しよう(オモエモナーw
  • 学校と社会をつなぐ調査(通称:10年トランジション調査) Transition Project from School to Work / Adult Life

    2017年6月 京都大学高等教育研究開発推進センター・学校法人河合塾 (編) 「学校と社会をつなぐ調査」2時点目成果報告書(2017年6月)(成果報告書PDF) *2017年5月26日に公開した2時点目調査分析の属性・社会カテゴリー(ジェンダー、社会階層、中高一貫校、生徒タイプ等)の記述統計結果は、この『2時点目成果報告書』のなかに含めました。 2016年9月24日 学校と社会をつなぐ調査(通称:10年トランジション調査) 第2回調査分析結果報告&シンポジウム 於:キャンパスプラザ京都 開催趣旨ならびに当日の報告資料はこちら 京都大学高等教育研究開発推進センター・学校法人河合塾 (編) (2016). 「学校と社会をつなぐ調査」2時点目成果報告書(ダイジェスト版)(2016年9月24日) (報告書PDF) 2015年8月1日 溝上慎一 (責任編集) 京都大学高等教育研究開発推進センター・河

    学校と社会をつなぐ調査(通称:10年トランジション調査) Transition Project from School to Work / Adult Life
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    ucdktr 2016/10/15