この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 「Modernizr」や「html5.js」等、 モダンな環境の為の便利なスクリプトは多々ありますが、 「headjs」はそんな彼らの仕事を一気に引き受けてくれる働き者のスクリプトです。 使い方 Head JS :: The only script in your HEAD 謳い文句はhead要素に読み込む唯一のスクリプト ダウンロードして読み込むだけ。おしまい。 <script type="text/javascript" src="head.js"></script> その多彩な機能 環境の判別 CSS3のプロパティの対応状況、画面のサイズ、ブラウザなどの情報を Modernizrと同じ手法でHTML要素のクラスに出力してくれます。 こんな感じに… <html lang="ja" id="test-page" class="
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3:一撃デザインの種明かし(13)(1/4 ページ) ※本稿では特に断りがない場合、Firefox、Google Chrome、Opera、Safariは2010年7月時点の最新バージョン、IEはInternet Explorer 6/7/8の総称です。 いま世界で一番熱い「HTML5」「CSS3」とは? 最近、「HTML5」「CSS3」といった言葉をよく耳にしませんか? これらはWebの表現をもっと豊かにするために策定中の言語です。いままでのHTML 4.01やXHTMLでは実現できなかったことができるようになったり、CSS3はCSS 2.1よりさらにグラフィカルな部分まで表現できるようになりました。 FirefoxやOpera、Safari、ChromeといったHTML5+CSS3に対応するWebブラウザが増えてきたことで、HTML5
HTML5+CSS3の環境で汎用的に利用できるHTML・スタイルシート・スクリプトなどのファイルを一式にまとめたテンプレートを紹介します。 ファイル構成:コメント無し版 各ファイルの説明 index.html HTML5の要素を配置した汎用的に利用できるHTMLファイル。各スタイルシートファイルも埋め込まれています。 css/main.css @import用のスタイルシートです。 css/reset.css Eric Meyerの「Reset CSS」です。 css/core.css ベースとなるスタイルが定義されています。 css/_patches 各ブラウザ用のスタイルシートです。 css/_print プリント用のスタイルシートです。 js Modernizrがセットされています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く