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2014年1月6日のブックマーク (3件)

  • この本がスゴい!2013

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終

    この本がスゴい!2013
    uchimata
    uchimata 2014/01/06
    面白そうで知らない本がたくさん。ハインラインとオーウェルしか読んでないし、しかも手元に無いや。今年は時間ができるので本を読もう。
  • お姑さんから教わった、7つの育児アドバイス - 息子のつむじは左巻き。

    よく見かける、「○○な法則5つ」みたいなタイトルにしてみました。 先日帰省した時に、私のお姑さんからいただいた育児アドバイスを残しておきます。 あくまでも、姑さんから、私の孫の育児に対するアドバイスですので、どなたにでも当てはまるものではありません。 こんな意見もあるんだーくらいで読んでいただけたら幸いです。 ※ちなみに子どもは男の子で、姑さんのお子様は男2人兄弟でした。 1.「努力すれば成功する」パターンだけを強いるのはNG。 「努力」することで成功してきた人は、子どもにも「努力」を強制することがあるらしいです。 「努力」しなくても自分が望む道へ行ける事もあること、とにかく「努力」が苦痛で、好きなことをやりたい!というタイプの子どももいるし、それで世界レベルにまで達する人もいるということを頭に置いておき、自分の子どもはどのタイプなのかを見てあげれるといいね、と言われました。 確かに、自分

    お姑さんから教わった、7つの育児アドバイス - 息子のつむじは左巻き。
    uchimata
    uchimata 2014/01/06
    子育てについて、これと同じような考え方をしてます。現在3・5・7を実施中。やる気を出させて、褒めてやらせる。あとは女の子らしく可愛く上品に。
  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

    uchimata
    uchimata 2014/01/06
    自分の持つ音楽とお客さんが求める音楽が違うので、プロのミュージシャンという立場や心境はとても難しい。自分の音楽を押し通しても食べていける環境があれば、ミュージシャンはもっと楽になるんだろうなぁ。