NTTドコモは10月から和歌山県、和歌山県立医科大学と、次世代通信規格の第5世代(5G)通信を使った遠隔診療の実証実験をする。地域の診療所と同大をインターネット回線で結び、診療所から患者の患部を映した4K映像を送信。診察医と遠隔地にいる専門医がテレビで会議する。来年3月末まで実施する。12日、3者が協定を結んだ。総務省が進めている5Gの実証実験をNTTドコモが請け負う形で実施する。皮膚疾患な
「NTTドコモにはできないことをやる。そのために、新会社を設立した」。そう話すのは、NTTドコモが2015年8月に設立した新会社、ドコモgaccoの伊能美和子代表取締役社長(写真1)。MOOC(大規模公開オンライン講座)を核にした教育事業の拡大が同社の使命だ(関連記事:NTTドコモが教育系新会社「ドコモgacco」、NTTナレッジ・スクウェアを子会社化)。 NTTドコモは2014年2月から、NTTナレッジ・スクウェアと共同でMOOCの配信サービス「gacco」を運営してきた。大学などが提供する講義映像のほか、課題や試験問題も無料で提供。これまでに、慶應義塾大学の村井純教授、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長など第一線の教授陣が講義/監修する講座を44種類配信してきた。 ただ「これまでの期間は、ドコモにとっては実験的な意味合いもあった」(伊能氏)。gaccoは、MOOCの配信サイトとして
NTTドコモは2015年5月28日、高齢者向けの見守りソリューション「おらのタブレット」を、全国法人や地方自治体向けに6月1日から提供すると発表した。 このソリューションは、法人・自治体などが高齢者の日常生活にかかわる情報や災害情報などをタブレット内のアプリケーションを用いて、分かりやすく提供できるようにするもの。「高齢者の利用に配慮した独自UIによるメールアプリ」「健康管理アプリ(日々の血圧、歩数の入力)」「脳トレアプリ」の三つを開発した。 高齢者は、これらのアプリを使って、自治体と連携しながら日々の血圧測定や歩数管理などの健康管理を行うことができる。自治体はメールで情報を配信した後に開封通知を受け取るなど、高齢者の健康状態や安否確認を簡便に把握できる。 NTTドコモは、長野県大町市と天龍村の両自治体および住民から1年以上にわたる協力を受けて開発した。試作品を利用してもらい、利用方法に関
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