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仕事とアメリカに関するuchisaiwaichoのブックマーク (10)

  • 裕福な大学はさらに裕福に 米大学で格差拡大

    ニューヨーク(CNNMoney) 米国の大学で資産上位40校とそれ以外の大学の資産格差が広がっていることが分かった。裕福な大学の投資利回りの高さや莫大な資金調達力が要因だ。米格付け会社ムーディーズがこのほど報告書で明らかにした。 最も裕福な大学18校は、政府や企業でもまれな最上級の格付け「Aaa」を獲得した。 資産上位40校に入ったのは、米北東部の名門私立大学「アイビーリーグ」全8校のうちブラウン大学を除く7校のほか、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)、デューク大学など。テキサス大学やカリフォルニア大学、ミシガン大学をはじめとする州立大学も半数を占めた。 上位40校の現金・投資保有額の中間値が63億ドル(約7800億円)だったのに対し、調査対象500校の他の大学はわずか2億7300万ドル(約340億円)にとどまった。 最も裕福だったのはハーバード大学で、資産428億ドル

    裕福な大学はさらに裕福に 米大学で格差拡大
  • デトロイトの悲惨すぎる現状 警察が来るのは1時間後、事件の90%が未解決、街灯の40%が故障…

    財政破綻した自動車の町、米ミシガン州デトロイト市は、悲惨な状況に陥っている。同市は、10万以上の債権者に対し、総額180億ドル(約1兆8000億円)の債務を抱え、殺人発生率はほぼ40年ぶりの最悪の水準に達している。 デトロイト市は18日、連邦破産法の適用を申請した。米国の地方自治体としては過去最大の財政破綻だ。米国では昨夏、カリフォルニア州のストックトン市とサンバーナーディノ市が、また2011年11月にはアラバマ州ジェファーソン郡が同じく破産法を申請している。 デトロイト市の緊急財政管理官であるケビン・オー氏が裁判外での債務再編について、市債保有者や年金基金などの債権者から必要な合意を得ることが出来なかったため、同市は破綻に追い込まれた。ウォール・ストリート・ジャーナルは先に、バンク・オブ・アメリカやUBSなどの債権者が同市と再建案について協議中と報じていた。 ミシガン州のスナイダー

  • 【世界よコレが日本人だ】高校生「東大はFランだぜ!Hahahahaha」ハーバード大狙う高校生が増加中!! | まとめNEWER

    【世界よコレが日人だ】高校生「東大はFランだぜ!Hahahahaha」ハーバード大狙う高校生が増加中!! 東京大学を「滑り止め」にする生徒が増えている。 ハーバード大学含む有名大学への志願者が増加していて、こうした生徒たちは東大を 「滑り止め」として受験するのだという。 海外大学進学の裾野もここ1~2年で急増していて、かつて日が指摘されていた「内向き 」が「外向き」に変わりつつあるようだ。 ■「東京大学を確実に狙える」レベルからハーバードへ ハーバード大、イェール大などアメリカの有名大学への受験指導をおこなうベネッセの 「ルートH」では、2008年の開始から3年間で計10人の卒業生を送り出した。今期はその 合計と同数の10人が在籍している。開始当初は1日1~2件だった問い合わせもかなり増え、 かなり忙しい状態だという。 また、政治家の田村耕太郎さんは2013年1月2

  • 「仕事中の私用ネット禁止」は生産性を落としてしまうことが判明

    海外のWebページではセクシー画像に「見てるのがバレたらクビになるぞ」という意味の「NSFW(Not Safe For Work)」という略語がつけられます。それくらい「仕事中のネットサーフィン」は嫌われていて監視されているのですが、これは当に悪いことなのでしょうか。実は「ネットを我慢させると生産性が落ちる」という噂は事実だったのです。 研究を行ったのは、イタリアのヴェローナ大学、アメリカのジョージ・メイソン大学、デンマークのコペンハーゲン大学の研究者チーム。 職場では様々なルールによって「幸福感をガマンさせる」ということが行われていますが、ガマンにはエネルギーが必要で、その分仕事にまわすエネルギーが足りなくなる……ということが今回の「Temptation at Work(職場における研究)」と題された論文で明らかにされました。 実験では被験者60人を30人ずつ2つに分けて比較が行われま

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  • 小学校から算数を追放すると1/4の授業時間で成績を上がった話 読書猿Classic: between / beyond readers

    素晴らしい時代とは言い難かった1930年代、アメリカのある小学校で試みられた算数教育の実践はいくつかの点で興味深い。 特別な教授法など用いた訳ではない点、未だに人気を誇る早期教育とは正反対のことを試みた点、そして授業時間を大幅に短縮することで(逆に)効果を上げた点が注目される。 ニューハンプシャー州マンチェスターの小学校校長L.P.ベネゼットが行った改革は、算数を学び始める時期を大胆に遅らせることだった。 1929年にはすでに、小学校の最初の2年間から算数の授業を全廃していたベネゼットは、多くの批判を受けていたが、しかし反発に屈せず自分の改革を推し進めた。 ベネゼットの基的な考えは、6歳から教えはじめて8年間かかる算数の授業も、12歳から始めれば2年で終わる、というものだった。 そう考える一番の理由は、幼少期には難しい抽象的なものの見方・考え方も、十分に成長した後なら、ずっと容易に理解す

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  • “就職に有利な修士号ベスト10”、“取っても無駄な修士号ワースト10” フォーブス発表 - IRORIO(イロリオ)

    大卒の就職が厳しいのはいずこも同じ。アメリカの大学生も頭を痛めている。大卒の8.2%が職に就けず、不完全雇用が18%近くにまでのぼる現実を前に、大学院に進む学生が増えているという。 そこで米経済誌『フォーブス』は“役立つ修士号ベスト10”と“無駄な修士号ワースト10”を以下のとおり発表した。 まずは“役立つ修士号ベスト10”から。10位から6位は順に経済学、看護学、ヘルスケア、作業医療、物理学となっている。 ベスト5については中堅社員の年収及び、修得した学問が就職や実際の仕事にどれだけ役立つかをパーセンテージで提示している。 第5位 情報システム 760万円 23.3% 第4位 数学 730万円 24.7% 第3位 電気工学 970万円 17.7% 第2位 コンピューターサイエンス 870万円 22.3% 第1位 準医師資格 780万円 30% 安定した給与と、学んだことが即仕事で活かせる

    “就職に有利な修士号ベスト10”、“取っても無駄な修士号ワースト10” フォーブス発表 - IRORIO(イロリオ)
  • 米国教師が悪のりノリノリ。真面目にインタビューを受ける生徒の後ろでまさか...っ!(動画)

    米国教師が悪のりノリノリ。真面目にインタビューを受ける生徒の後ろでまさか...っ!(動画)2012.05.31 07:00 そうこ まさか、こんなグルーヴィーな! 10代青春真っ盛りの少年少女達よ。大人なんてダサイと思ってるでしょ。先生は先生という生き物だと思ってるでしょ。面白くなくて堅物で何でもわかったような顔しやがって大人なんて、と思ってるでしょ。そう思うならこの動画再生してみてよ。 真面目にインタビューを受けている生徒の後ろで踊りまくる教師達。そもそもこのインタビューみたいの自体がネタのための撮影。先生だって大人だって、生徒が背中を向けて見てない時はのりにのってふざけまくって踊りまくってます。先生の顔をしているのは、君たちの前にいる時だけ! よう、少年少女よ。クールな大人になれよ。 [Tastefully Offensive] そうこ(LESLIE HORN 米版)

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  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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  • 教師の心得 - bluelines

    アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家としてっていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は

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  • 米国のチャレンジ精神を支える大学教育制度:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、米国に留学する学生が減少していることが話題になっている。米国留学熱が冷めている理由としては 「学生が内向きになった」「リスクをとらなくなった」から始まり、「高い学費」「治安問題」「日での就職への不安」「語学力不足」「留学しなくても必要なことは十分に国内で学べる」などいろいろ挙げられている。 今回はそういった議論を別にして、教育理念で世界的にもユニークだと考えられる米国のリベラルアーツ(Liberal Arts)教育についてお話したいと思っている。 日経済の成長ぶりに焦点を当てたベストセラー『ジャパン・アズ・ナンバーワン』が書かれた1980年代から90年代にかけて、逆に米国経済は停滞に苦しんでいた。だが、2000年のインターネットバブ

    米国のチャレンジ精神を支える大学教育制度:日経ビジネスオンライン
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