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指標に関するuchisaiwaichoのブックマーク (2)

  • リートを選ぶなら。「分配金利回り」と「物件の含み損益」のランキング - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    NISA開始で分配金利回りが安定しているリート(不動産投資信託)に注目されている方と多いと思います。 リートは不動産からの賃料収入を投資家に分配する仕組みなので、分配金利回りに注目が集まるのは当然なのですが、あわせて保有物件の含み損益にも注目した方がいいかなぁ~って思って一覧表を作りました。 リート、保有物件の含み損益ランキング 安定の2強、日ビルファンドとジャパンリアルエステイトが上位に来ているほか、3位に物流施設の日ロジスティクスが入っています。 あと、PBRが高水準の日ビルファンドとジャパンリアルエステイトはNAV÷株価(NAV倍率)だと割安とも呼べる水準になっています。良い物件(を安い値段で)持ってるからですね~ あ、リートの世界だとNAV(ネットアセットバリュー)は、一般に時価ベースで使います。実物不動産の世界とはちょっと定義が違います。 リート、分配金利回りランキング

    リートを選ぶなら。「分配金利回り」と「物件の含み損益」のランキング - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • 2012年度GDP確報値の大幅下方修正のカラクリ

    原因は日経にもあるように公共投資の大幅下方修正。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0900U_Z01C13A2EB1000/ 大きな下方修正となったのは、公共投資の伸び率が下がったため。実質で見ると推計値は前年度比14.9%増だったが、国や自治体の決算をもとに算出した確報値では同1.3%増だった。 なぜこれほどまでに修正が入ったかというと、GDPの速報値では公共投資は主に建設総合統計の出来高ベースから推計しているが、この統計が厄介なことに現実と離れてしまっているから。 建設総合統計の出来高ベースは、他の一次調査の数字を加工して作る。具体的には、建設工事受注動態統計調査、建築着工統計調査、そして建設工事進捗率調査の3つの統計を加工して作る。建設工事受注動態統計調査では請負契約額が、建築着工統計調査では工事費予定額がそれぞれ請負時、着工時に一度に計上

    2012年度GDP確報値の大幅下方修正のカラクリ
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