タグ

政治と事故に関するuchisaiwaichoのブックマーク (3)

  • 菅首相、これまで支援してくれた各国の関係者を招き、福島産の野菜や千葉産の魚でもてなす :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(京都府) 2011/05/11(水) 20:22:33.10 ID:aUlacZr70 ?BRZ(10859) 時事通信 ---------- 菅首相、復興後にODA増加=各国支援で「感謝の集い」開催 東日大震災での各国支援に対する「感謝の集い」が11日夜、菅直人首相や松剛明 外相が出席して都内の外務省飯倉公館で行われた。首相は2011年度第1次補正予算の 財源として政府開発援助(ODA)を削減したことに言及。「多くの人にまずいと言われ た。必ずわが国が元気に再建されたときには、削った金額を何倍にも増やして多くの国の 応援に充てていきたい」と表明した。 集いには、約130カ国に上る在京大使館や国際機関の関係者らが出席。福島第1原発 の事故による風評被害対策を兼ね、被災地の材を使った料理や日酒などが振る舞われ たほか、農産物などの直売ブースも設けられた。

  • 東電、福島原発からの全員退避を打診 首相は拒否

    福島県郡山市で、避難民の放射能レベルを測定する当局者(2011年3月16日撮影)。(c)AFP/Ken SHIMIZU 【3月18日 AFP】18日の毎日新聞(Mainichi Shimbun)によると、東京電力が今週初め、福島第1原子力発電所からの職員全員の退避許可を、政府に求めていたことが分かった。菅直人(Naoto Kan)首相は、これを拒否したという。 東電は14日、爆発事故などが起こり、高濃度の放射性物質が漏出した福島第1原発で、復旧作業を続けるのは困難と判断し、職員全員退避の方針を政府に打診した。 これに対し菅首相は「撤退はあり得ない。東電がつぶれるということではなく、日がどうなるかという問題だ」とはねつけたという。 一方、東電関係者は「『撤退は許さない』というのは『被ばくして死ぬまでやれ』と言っているようなもの」だと不満を口にした。 福島第1原発では最大5000人の職員が働

    東電、福島原発からの全員退避を打診 首相は拒否
  • 放射能漏れ回避できた?政府、米支援断っていた : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。 この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。 政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。 福島第一原発の事故については、クリントン米国務長官が11日(米国時間)にホワイトハウスで開かれた会合で「日技術水準は高いが、冷却材が不足している。在日米空軍を

  • 1