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社会とクレームに関するuchisaiwaichoのブックマーク (2)

  • 一部のお客様が怖くてたまらない

    前の会社で誰とも会話せずに死ぬほどPCにかじりついて仕事してたから今度はコミュ障克服するためにスーパーの準社員になってみた。のだが、常識を疑う客がたくさんいて世の中広いことを実感したので愚痴がてら軽く挙げてみる。 ・傘を商品として売っているにも関わらず、他の客が置いてった傘をよこせと大声で喚く。 ・レジで「大変お待たせいたしました~」と一声かけたら「頭に響くから声あげないでくれます?!うるさい!」と喚く ・別の店員にもうるさい!と叫ぶので誰も声をかけなくなり、レジで無言で対応すると「何で誰も私に声かけないの!?ずっと待ってるんだけど!」と30分程喚く。 ・半生菓子(消費期限5日)にカビが生えてるんだけど!って言われたので確認のために製造年月日聞いたら半年前 ・開店30分前に外が寒いから早く開けろ!と騒ぎ、シャッターを叩いて自分で開けようとする。シャッターにはロックがかかっており、無理にこじ

    一部のお客様が怖くてたまらない
  • アスペの息子が塾に突きつけた条件…「窓がない教室は嫌」「先生は雑談しないで」「必ず君付けして」

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第24回】 息子が学習塾に突きつけた「3つの条件」に仰天した やがて先生は、息子に向かって「私の説明はこれで終わりですけど、奥村君が塾に通い始めるとして、不安なことはありますか?」と質問した。すると、息子は急に、幼いながらも別人のように改まった口調で、こう言い出したのである。 「授業を受ける教室に窓はあるんですか??僕は窓のない教室で勉強したくないんです。教室に窓がなければ、この塾には入りません」 意表を突いた質問に、僕はびっくりした。思わず、「おいおい、何を言うんだ。窓なんてそんなに大切なことなのか?」とたしなめようとしたくらいである。ところが先生は真剣な表情でウンウンと頷き、「教室にはすべて窓がありますよ」と答えてくれた。 すると、息子は間を置かずにさらに質問を続けた。僕は内心、「こんなに自分の希望をはっきり言うタイプだったのか」と驚きつ

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