テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸
4月から新しく社会人になった新入社員のみなさん、仕事に慣れてきましたか? まだ始まったばかりなので、研修や挨拶回りでそれどころじゃないですよねw 最近では、仕事でもパソコンを使うことが多いと思いますが、上司からこんな依頼がくることがあります。 「◯◯についてインターネットで調べて、必要そうな記事をピックアップして印刷したものを◯◯のミーティングに持ってきてほしい」 会社にもよると思いますが、URLだけメールで送ってくれればいいという場合もありますが、紙に印刷しなければいけないシーンも必ず出てきます。 そんな時に、印刷したページのレイアウトが崩れていて読みにくかったり、途中で切れていたり、変な広告が写っていたりすると、上司からの印象はあまりよくありません。 せっかくなので、ホームページの記事の部分だけを崩さずに綺麗に印刷したいですよね! 「えっ?ブラウザで印刷ボタンを押すだけじゃダメなの?」
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