その1から。先に言っておくと,今年はどこにも電話をかけていないし,論文の転用も見つからなかった(今のところ)。昨年ができすぎてたんや…… ※ 受験生にとっては良いことです 例年であれば,上智4日程+慶應5日程で,早稲田の9日程と同じくらいの分量か,それでも早稲田の方が多いくらいだった。今年は明らかに前者の方が多い。慶應が暴れてたのと,早稲田のいくつかの学部がおとなしかった影響かな。このまま早稲田が鎮静化するのを祈ります。 9.慶應義塾大 法学部 <種別>悪問・難問・出題ミスを疑わせる問題 <問題>1 〔設問〕 (ア)前5世紀に現在の南仏地中海沿岸に建設された,ギリシャ人の植民市はどこか。 (17)(18) (イ)オスマン帝国は,13世紀末にルーム=セルジューク朝から自立し発展した。同朝は,第1回十字軍の際に首都を奪われたが,その後新たに都と定められた地はどこか。 (19)(20) 02.ア
彼らはクレイジー・・フランスで韓国企業文化を批判した本が発刊、韓国ネットは「言い訳できない」「日本人にあんなこと言われるなんて…」 FOCUS-ASIA.COM 3月13日(金)16時46分配信 韓国メディア・SBSは13日、フランスで“韓国企業を批判的に扱った本”が発刊されたと報じた。 報道によると、出版されたのは「彼らはクレイジー、韓国人たち!」。著者は2003年から12年までの10年間、LG電子のフランス法人に勤務し、法人代表まで勤めたエリック・シュールデジュ(Eric Surdej)氏。SBSが紹介したエピソードは以下のようなものだ。 「LGに移る前にソニーと東芝で13年間働いた。日本人は、私が韓国企業に移ることを聞くと『韓国人と働くことはできないだろう』と忠告した。『韓国人は軍隊式で騒々しく、洗練されておらず、人を制御しようとする』という趣旨だった。経験してみると韓国人は、家
群馬大学医学部附属病院で腹くう鏡手術を受けた患者8人が手術後に死亡した問題で、調査委員会のメンバーとなった学外の委員3人が、いずれも最初の1回しか出席を求められず、患者を執刀した医師への聞き取り調査の内容も知らされていなかったと話していることが分かりました。患者が死亡した経緯などについて十分議論出来なかったと話す委員もいて、事故原因の調査が十分にできたのか疑問が出ています。 最終報告書は、学内と学外の委員12人でつくる調査委員会がまとめましたが、NHKが学外の委員3人に取材したところ、いずれも大学側に出席を求められたのは、9回あった会合の1回目だけで、その後の会議の議事録や患者を執刀した医師の聞き取り調査の内容については知らされていなかったと話しました。委員の中には、患者が亡くなった原因の究明や問題の発覚が遅れた経緯について十分な議論ができなかったと話す人もいて、8人もの患者が死亡した医療
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