速報 北海道・苫小牧港でフェリー「シルバーブリーズ」座礁 入港時に消波ブロックに乗り上げる 船への浸水や油の流出は確認されず 乗客乗員140人にけがなし 7月2日未明、北海道苫小牧市の苫小牧西港に入港しようとしていたフェリーが座礁しました。船には、乗客…
ホーム > ブログ > 日々のこと > 安全対策を徹底し、ベビーカー置き場も完備。「東京大仏」の乗蓮寺さまに、謝罪のため伺いました こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 本日は私が「ベビーカー論争」として取り上げたブログにてご迷惑をおかけした寺院である、乗蓮寺さまに訪問させていただきました。 「東京大仏」という名物を有し、初詣の際には長い行列ができる有名スポットです。 私の軽率な表現により、あたかもこちらのお寺が心無い対応により「ベビーカー自粛」を呼びかけたようなイメージが流れてしまいましたが、乗蓮寺さまがその決断に至るまでにはきちんとした背景や理由がありました。 また、決してベビーカーを排除しているわけではなく、参拝にあたっては「ベビーカー置き場」も設置されています。 まずはそうした点を改めて、伺ったお話を元にお伝えさせていただきたいと思います。 ■ 初詣「ベビー
わたしの住む家は4LDKのマンションで、そのうち1室を仕事部屋にして机とiMacと液晶ペンタブレットを置き、本棚を設置してマンガや資料、ロードバイクを置いている。 少し長めの冬休みをとった夫がその部屋を占領して一日中エロゲーをしているので、なかなか仕事をはじめられないでいる。一日中というか、昼に起きて朝方までプレイしている。一言で表すと廃人。 夫に用があってその部屋のドアをあけると見えない速度でパソコンの画面をエロゲーの画面から単なるデスクトップに切り替えられる。 そういうスキルが突出するのがSEという職業なんでしょうか? 夫がエロゲーをこよなく愛していることは結婚する前から知っていて、彼が学校を卒業してひとりぐらしをはじめる時にとらいあんぐるハートをはじめとする大量のエロゲーをゲオに売って処分したことが苦渋の決断であったこともわかっている。 ToHeartという名作エロゲーを生み出した今
【図に乗る】身近な仏教用語の意味 「図に乗る」という言葉は、もとはお経の唱え方にちなんだ仏教用語なのだが、僧侶以外でこのことを知る人はまずいないと思われる。 通常、お経というものには音階がなく、節も付けずに一本調子で唱えられることが多い。 『般若心経』などでも 「カンジーザイボーサーギョウジンハンニャーハーラー……」 と、棒読みというのか、一本調子で唱える。 どう聴いても唄うという感じではない。 同じ高さの音階をキープして唱え、高くなったり低くなったりといった音階はつけないのがお経の一般的な唱え方であり、たぶんほとんどの人にとってお経といえばそんなイメージが定着しているのだと思う。 音階のあるお経 だが、ごくまれに一部のお経では、音階や節をつけて唱える特別な作法というものが存在する。 それが「声明(しょうみょう)」や、「梵唄(ぼんばい)」と呼ばれる読経である。 これらの独特なお経の唱え方は
昔から、休み明けは学校に行きたくないもの、と相場は決まっていた。大人だって、きっと大して変わらないだろう。読みさしの本があれば最後まで読みたいし、クライマックスのゲームはさっさとクリアしてしまいたいものだ。でも「不登校」ときくと、途端にドキドキしてしまう。それが、悪いことだと教えこまされてきたからだ。 ここ数年、不登校は増加傾向にあると報道されている。議論百出だが、解決策はなかなか見つからない。先日もフリースクールを義務教育として認めようという議論がなされたが、法制度の変更には至らなかった。一方で、本書の主張は力強い。「親の力で子どもの心に自信の水を満たせば、不登校は治る」と断言しているのである。 しかも、その主張は実証研究に基づいている。教育現場で読まれる雑誌『教育技術』の編集長の薦めでまとめられたというから、その信頼性は高い。前著『不登校は99%解決する』の読者レビューは300件以上あ
私には、生後3ヶ月の姪がいる。 私は2人姉妹の長女で、自分には子どもがいない。 姪は私の両親にとって、長い間待ちに待った初孫だった。 冬休みに、久しぶりに姪に会った。 姪は、私と両親の住む町から、特急電車で1時間ちょっとの町に住んでいる。 たぶん普通の人なら、毎週末に通える距離だろう。 でも、私には電車に乗ると強い不安が生じるという訳わからん持病があり、体調のよい時しか行けないのである。 2ヶ月ぶりに姪に会ったら、笑うようになっていた。 私は、何としても、姪の笑顔の写真をたくさん持ち帰りたいと思った。 姪に会えない間、両親と私は、繰り返し姪の写真を見ている。 LINEでビデオ通話もするが、そんなに長時間の通話もできない。 なので、こちらの都合でずっと眺めていられる何かを、滞在中に絶対手に入れたかった。 しかし、笑顔の写真を撮るのは難しい。 姪が笑顔になって、さあ撮ろうとカメラを向けると、と
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