2017年12月1日のブックマーク (3件)

  • ごあいさつ|プリキュア15周年公式サイト

    2004年の番組開始当初、まさかプリキュアが「シリーズ」となり、15年目を迎えることが出来るとは予想もしていませんでした。ましてや50人を越えるプリキュアが登場することになるとは!番組を支えてくださった視聴者の皆様、そして製作スタッフ、関係者の皆様に当に感謝しております。 製作に深く関わっていた初期5年間は毎日が「崖っぷち」でした。日々調整決断前進を迫られ気持ちの余裕は全くありませんでした。でもきっとそれが良かったんだと思います。現場がいかに必死になっているかが画面を通じて皆様にも伝わったのではないでしょうか。もし「プリキュアシリーズ」が守らなければならないルールがあるとしたら、その「必死さ」かもしれません。 今後も良き作品と呼ばれるよう精進努力をして参ります。ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。 長いようであっという間の15年。 一つ一つの出来事を忘れることが多くて後で叱られたり蔑

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    uchiten
    uchiten 2017/12/01
  • さよなら2歳 - パパパッとパパ

    スポンサーリンク 我が家は2歳11ヶ月と生後8ヶ月の兄弟との4人暮らし。 上の子はもうすぐ3歳の誕生日。もう3歳なのか…。ほんとこの1年もあっという間に終わってしまった。 ▶着用コート:フェイクファー中綿JKT【Life Support Products】【MARKEY'S】 イヤイヤに始まり、イヤイヤに終わった1年 もう親のオモチャではなくなった 2歳は一番可愛い時期かもしれない さよなら2歳の息子 おわりに イヤイヤに始まり、イヤイヤに終わった1年 一年前はが2人目を妊娠中でした。息子が2歳になった頃は、お腹も徐々に大きくなり、外見から妊婦と分かるようになった頃です。 そんなときに始まったのが、赤ちゃん返り。 ママへの激しい後追いにグズグズで不安定なご機嫌。妊娠中に赤ちゃん返りがあるとは思っていなかったので、我が家はプチパニック状態でした。 ただ、赤ちゃんが生まれた状態でこんな赤ちゃ

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    uchiten
    uchiten 2017/12/01
  • バッタに噛まれたい

    あたりまえだけど、人はそれぞれ違った幼少期を過ごしている。だから誰かにとって懐かしいことでも、他の人にとっては「なにそれ…」という感じだったりする。 この記事はそんなノスタルジーの辺境をさまよう記事である。題して、「バッタに噛まれたい」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:圧と執念のすごい「りぼん」同人誌 > 個人サイト nomoonwalk

    バッタに噛まれたい
    uchiten
    uchiten 2017/12/01
    前野さんみたいに緑の全身タイツが必要なのでは。