2020年4月17日のブックマーク (3件)

  • 公明、「連立離脱」論で押し切る 官邸主導の政治手法に影―現金給付1人10万円:時事ドットコム

    公明、「連立離脱」論で押し切る 官邸主導の政治手法に影―現金給付1人10万円 2020年04月17日07時15分 首相官邸に入る安倍晋三首相=16日午前、東京・永田町 新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策で、焦点の現金給付は国民1人当たり10万円とすることが決まった。連立解消まで持ち出した公明党の強硬な要求に安倍晋三首相が折れた形で、2020年度補正予算案を組み替える異例の展開となった。第2次政権発足以降貫いてきた官邸主導の政治手法が今回ははね返され、首相の求心力低下も印象付けた。 安倍首相、補正組み替え「検討」 10万円給付で山口公明代表に 「今、やらないと私も首相もおしまいですよ」。15日午前の首相官邸。公明党の山口那津男代表は首相に語気を強めて一律10万円給付の実現を迫った。複数の与党関係者によると、山口氏はこの際、「連立離脱」の可能性に踏み込んだとされ、あまりのけんまくに首相

    公明、「連立離脱」論で押し切る 官邸主導の政治手法に影―現金給付1人10万円:時事ドットコム
    uchiten
    uchiten 2020/04/17
    “支持母体の創価学会から「このままでは公明の選挙に協力できない」と通告を受け” へぇ、脅し文句かもしれんがそんなこと言うもんなのね。あり得ることなんだろうか。
  • この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも | 47NEWS

    政府は、いったい何をしているのか。 こうした声が、憤りや不安を表現するものとして、日々発せられている。また同時に、このフレーズが文字通りの疑問として口にされることも少なくない。政府がいったい何をしているのか理解ができず、そのことに対する不満や困惑が広がっているのである。(上智大学教授=中野晃一) ▽だらだら感 7都府県を対象に緊急事態宣言が4月7日に発令されて1週間余りがたとうとしているが、こうした疑問と不安が払拭されていないどころか深まっている。「緊急事態」と言いながら、政府の対応があまりにスピード感を欠いていることから、肝心の緊急性がまったく感じられない。危機感を募らせた自治体が独自に宣言を発令する動きも相次ぎ、政府が対象地域を全国に拡大する方針を決めたのは16日になってからだった。 そもそも第1段階となった7日の緊急事態宣言では、発令に先だって臆測や前触れがだらだらと1週間以上も続い

    この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも | 47NEWS
    uchiten
    uchiten 2020/04/17
    “(上智大学教授=中野晃一)”
  • 感染者「殺人鬼に見える」と大阪・泉南市議 | 共同通信

    大阪府泉南市の梶茂躾市議(72)が、自身のフェイスブックに新型コロナウイルスの感染者を「殺人鬼に見える」と投稿していたことが17日、分かった。市民らから感染者への差別を助長させると問題視する声が上がっている。

    感染者「殺人鬼に見える」と大阪・泉南市議 | 共同通信
    uchiten
    uchiten 2020/04/17
    ザ☆正常性バイアス