2021年3月18日のブックマーク (3件)

  • こんにゃくを凍らせてみたかったのだ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「ねずみくんのチョッキ」が作りたい(デジタルリマスター版)

    こんにゃくを凍らせてみたかったのだ
    uchiten
    uchiten 2021/03/18
    「紅だー」で笑ってしまった。
  • 総務相、NTTと会食同席認める 規範抵触を否定、「費用払った」 | 共同通信

    武田良太総務相は18日の衆院総務委員会で、昨年11月にNTTの澤田純社長やJR東海の葛西敬之名誉会長との会に同席したことを認めた。「葛西氏から声を掛けられ出席した。会場に行った段階で澤田氏がいたと分かった」と述べた。関係業者からの供応接待を禁じる大臣規範に関し「出席者から特定の要望、依頼を受けたことはなく、規範に抵触する会ではなかった」とした。 会での費用負担について「中座する前提で、事は注文していない。1時間に満たない滞在でビール2、3杯程度いただき退席した。費用として1万円を支払っている」と説明した。

    総務相、NTTと会食同席認める 規範抵触を否定、「費用払った」 | 共同通信
    uchiten
    uchiten 2021/03/18
    今後は会食の席でビールだけ飲むと会食してないことになるんですか。あ!!ひらめいた!!
  • 荒磯親方、最優秀論文で表彰 早大大学院の修士課程1年制 | 共同通信

    大相撲の荒磯親方(34)=元横綱稀勢の里、名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が早稲田大大学院スポーツ科学研究科の修士課程1年制で、まとめ上げた修士論文が最優秀論文として表彰されたことが17日、関係者の話で分かった。「新しい相撲部屋経営の在り方」がテーマで、時代に即した力士の指導法などを多角的な視点から論じている。 荒磯親方は2019年初場所限りで現役引退後、田子ノ浦部屋で後進を指導。独立して部屋を興す意向があり、昨春入学した大学院でスポーツマネジメントなどを学んだ。論文では相撲部屋に土俵を複数設けて稽古の効率化を図るなど、新たな部屋運営法を提案した。

    荒磯親方、最優秀論文で表彰 早大大学院の修士課程1年制 | 共同通信
    uchiten
    uchiten 2021/03/18