2011年6月18日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):エビの世界にも「女王」いた 米の学者発見、働きエビも - 社会

    卵を抱く「女王エビ」=神戸市立須磨海浜水族園提供ハサミで威嚇して外敵の侵入に備える「兵隊エビ」たち=神戸市立須磨海浜水族園提供エメット・ダフィーさん=神戸市立須磨海浜水族園提供  ハチやアリだけでなく、エビの世界にも「女王エビ」や「働きエビ」が――。群れの中で役割を分担し、高度な社会生活を営む生物が海中にもいることを発見した米国の海洋生態学者に、神戸市立須磨海浜水族園が設けた第1回「神戸賞」が贈られる。7月10日に授賞式と受賞記念講演会がある。  受賞したのは米ウィリアム・アンド・メアリー大学バージニア海洋科学研究所のエメット・ダフィーさん(50)。研究によると、中南米カリブ海の海綿動物に寄生して暮らす体長数センチのテッポウエビは、約300匹の群れで生活する。卵を産むのは「女王エビ」だけで、「働きエビ」は女王にエサを運ぶ。「兵隊エビ」は敵が近づくと、前脚のハサミをパチンと閉じて衝撃波を発生

    uchya_x
    uchya_x 2011/06/18
    どこかで竜宮城ネタにされるに一票
  • 震災のこと、自転車のこと、明日のこと - 自転車で遠くへ行きたい。

    震災から間もなく三ヶ月。思うところあって久しぶりに書いてみる。 改めて亡くなった多くの方々のご冥福を祈りたい。そして今もなお、数万人の方々が避難所や倒壊した(しかかった)家屋で不自由な生活をし、また原発事故で住み慣れた土地を離れた方もいる。福島第一原発の行方は未だ不透明。復興は長い道のりになるのだと改めて思う。 津波ですべてが流されてしまった町の写真や映像を見るたびに、自分ならば「一体、この町を、そして自分の生活をどうやって立て直すのか」と途方に暮れてしまうと思う。あるいは町の景色は以前とかわらないのに、目に見えない「放射能」という厄災で故郷を離れなくてはならない理不尽さ。 正直なところ、自分がその立場なら正気を保っていられたかわからない。その想像をするだけで、今いる自分の足下がぐにゃりと崩れてしまうような気持ちになる。 思うところは沢山ある。だけど僕がにわか仕込みの知識で震災復興や節電方

    震災のこと、自転車のこと、明日のこと - 自転車で遠くへ行きたい。
    uchya_x
    uchya_x 2011/06/18
    メンテナンスもだいたい自分で出来る道具。これだけメリットが大きいのに道路ではじゃまもの扱いされるのが残念。