2013年2月10日のブックマーク (3件)

  • 2013-02-09 - とある青二才の斜方前進

    教育論前々から話題になってたから、体罰問題について言及していきたい。 かつてはバレーボール部の部長が過剰な体罰に耐えかねて自殺したという事件が中心だったが、今や「体罰を容認することそのものが非国民である」と言わんばかりの狂った世論が形成されている。が、私はあえて体罰に「条件付き賛成」を唱える側に行きたい。体罰問題の論点まず、僕のスタンスを簡潔に述べよう。 体罰には原則賛成だ。だが、それは「公」の概念を持った体罰に対する賛同であって、趣味性に基づいた体罰、必要でない相手に対する嫌がらせの類、大怪我させるような過剰な罰については反対である。 その上で、体罰をしてもいい相手、ダメな相手をざっくりと述べる。端的にいえば、「大人が【子供】(わざと供】という漢字で【子供】)に対して行う教育として体罰はその選択肢に入れられるべき」であると私は考える。 ここでいう【子供】とは何か?それは口で言っても教育

    uchya_x
    uchya_x 2013/02/10
    何かの罰として暴力を振るう事はいかなる前提をおいても容認できない。体罰肯定論には「正当防衛」「緊急避難」としての暴力との混同が見られる。それは「罰」ではないのだ。
  • 『はてなブログ』へのコメント

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    『はてなブログ』へのコメント
    uchya_x
    uchya_x 2013/02/10
    id:gimonfu_usr 【廃娼の生計はどうするのでしょう】? 法が施行されて間もない頃なら兎も角、1930年代ですら半世紀を経過しているのだ。己の無為無策を棚に上げた奴隷商人のいいわけでしかない。
  • 文化庁長官の芸術に対する認識が酷い件と、スライドへの反応について(冒頭に追記あり)

    2月6日に藝大で開催された『文化庁長官と語る会 文化芸術は社会に役に立つか』という講演会(http://amc.geidai.ac.jp/bunkachouka/)にて使用された1枚のスライドが波紋を呼んだ件について。 ※「誰でも編集可」にしました(2/9 2:29)。 ※まとめ公開後、スライド単体で判断するのは危険ではないか?過去の近藤長官の言動からすると誤解の可能性が高い、などの指摘が多数出てきましたので、この点についてのまとめを作成しました。 http://togetter.com/li/453555

    文化庁長官の芸術に対する認識が酷い件と、スライドへの反応について(冒頭に追記あり)
    uchya_x
    uchya_x 2013/02/10
    たぶんホラー系は全滅、「マタンゴ」とか「吸血鬼ゴケミドロ」とかダメなんだろう、文化庁的には。まあ、歌舞伎も浮世絵も弾圧されてたんだし、教科書にのるようになったらおしまいって誰か言ってた。