2019年6月19日のブックマーク (3件)

  • 3大意味間違って使う名言(ことわざ)

    俺の言うことを信じるな。 情けは人の為ならず ×親切にするのはその人のためにならない 〇人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになるお客様は神様です(三波春夫) ×お客様は神様そのものです 〇歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。(三波春夫オフィシャルサイトより) 児孫のために美田を買わず(子孫に美田を残さず) (西郷隆盛) ×子供を堕落させてしまう恐れがあるから財産を残すな 〇子孫に財産を残そうと、私利私欲に走るようでは志を遂げることはできない、志を果たすためにはすべてのものを犠牲にする覚悟を持て武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり(山常朝) ×潔く死ぬのが武士というものだ 〇死んだ気で気楽に頑張れプログラマーは“できない”

    3大意味間違って使う名言(ことわざ)
    uchya_x
    uchya_x 2019/06/19
    エジソンのはせっかく英文で韻を踏んでいるんだから1パーセントの霊感と99パーセントの発汗にすべきだ、って何かで読んだ。
  • 「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる

    安楽死が法律で認められた世の中で、「いつ死ぬの?」と死を迫られる漫画「デスハラ」が深く考えさせらると注目を集めています。作者は吉田より(@yohakuyori)さん。 漫画を全部読む 物語の舞台は、老化や病気などを理由にした安楽死が法律で容認されるようになった日安楽死には保険が適用され、自治体では安楽死のガイドラインを示すパンフレットを配布しています。 主人公の安西さんの友人たちも、自分の死にどきを考え、終活をしています。「安西さんはいつ死ぬの?」と茶飲み話のような気軽さで聞いてきます。答えに詰まる彼女に、友人は「死にどき考えとかないと!」「そろそろ考えておかないと子供に迷惑かかるわよ?」と口々に安楽死の検討を勧めます。 友人だけではありません。遊びに来た孫にまで、「ばあちゃんいつ死ぬの?」と聞かれてしまいます。孫は息子夫婦が安楽死のことを話していたのを聞いていたのです。嫁のカバンには

    「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる
    uchya_x
    uchya_x 2019/06/19
    藤子不二雄の短編であったよな。
  • 首相激怒「金融庁は大バカ者」 官邸主導、異例の火消し:朝日新聞デジタル

    老後の生活費が「2千万円不足」するとして資産形成を呼びかけた金融庁の審議会報告書の受け取り拒否は、首相官邸が主導していたことがわかった。森友・加計(かけ)学園問題などで隠蔽(いんぺい)を続けた政権の体質が、改めて浮き彫りになっている。 安倍晋三首相は、18日の参院厚生労働委員会でも火消しに追われた。 「あたかも一律に老後の生活費が月5万円赤字になるとしたことは、国民に誤解と大きな不安を与えるもの。高齢者の実態はさまざまで、平均での乱暴な議論は不適切であった」 首相にとって年金問題は鬼門だ。2006年に発足した第1次安倍政権は参院選前に「消えた年金記録」の問題が噴き出し、1年で退陣に追い込まれた。 今月10日、首相も出席した参院決算委員会で「2千万円不足」問題の追及が強まり、公的年金にも焦点が当たった。その日、首相は周辺にこう漏らした。 「金融庁は大バカ者だな。こんなことを書いて」 ■官邸「

    首相激怒「金融庁は大バカ者」 官邸主導、異例の火消し:朝日新聞デジタル
    uchya_x
    uchya_x 2019/06/19
    誤解されたのではなく、麻生に反感持たれたんだよ。叱責しなきゃいかん相手は麻生。