2020年6月1日のブックマーク (2件)

  • “アベノマスク”契約額 大幅圧縮で260億円

    菅官房長官は、政府が全世帯に配布する布製マスク、いわゆるアベノマスクの契約額の総額が、260億円になる見込みだと明らかにした。 政府はこれまで、費用は466億円としてきた。 菅官房長官「世帯向け布マスクの契約額は、総額で260億円を見込んでおり、そのうちマスク調達として、184億円、配送費などは76億円」 「税金の無駄遣い」との批判が出ていたアベノマスクの費用は、これまでの466億円から260億円と、200億円余り圧縮された。 これについて、政府関係者は「予算額を多めに見積もっていたことや当初の見込みよりも安く調達できた結果だ」と説明している。

    “アベノマスク”契約額 大幅圧縮で260億円
    uchya_x
    uchya_x 2020/06/01
    批判されると事業にかけたコストが数分の一になるとか、もはや言ってることが何一つ信用できないレベルだぞ、これ。
  • 人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー

    最近日でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうやら日の水族館だけではないようです。 オーストラリア・クイーンズランド州にある「ケアンズ水族館」は、地元でも人気の施設。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月半ばから営業を停止しています。そのため、水族館の中はがらがら。 そんな中、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているというのです。彼らは人が来なくなった寂しさのあまり、ふさぎ込んでしまったのだとか。 中には水槽の隅にうずくまったり、拗ねて餌をべなくなったりする魚もいるとのこと。 その解決策としてケアンズ水族館は、とてもユニークな方法を実践しました。

    人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー
    uchya_x
    uchya_x 2020/06/01
    マジか? 可愛いな。