■説教:文亨進 世界会長 ■説教内容 皆さん、こんにちは。 日本に来られて嬉しく思います。 私達は今回の地震の時には真の父母様と共にアメリカに居ました。日本の地震の状況を見守っていましたが、お父様が日本の為にと私達を送って下さいました。お父様も日本の近くに居たいとおっしゃり、韓国に戻ってこられました。 このたびは、文孝進お兄さんの昇華3周年です。私と孝進兄さんとは20歳の開きが有り、親子ほどの差がありますので、私はお兄さんのことをあまりよく知ることがありませんでした。しかし孝進兄さんが孝子であった事は間違いありません。 指導者が部下をどのように育てるかを見れば、その指導者のことが良くわかります。孝進様に直接侍ってこられた方々は孝進様の逸話をたくさん語って下さいます。 その内容は、孝進様が本当にタフな侍(サムライ)であったと言う逸話です。 二世達に対しても、「どのように真の父母様に侍るのか、