「仙台経済界 9-10月号」に被災地支援活動に関する記事が掲載されました | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES
8月25日発行の「仙台経済界 9-10月号」（仙台に密着した情報誌・35,000部発行）に当法人のボランティア活動に関する記事が掲載されました。 「被災地に息の長い支援 ～安定したボランティア確保が必要～」という記事（86ページ）の中で、「若い力で支援続ける団体も」と当法人の活動が紹介されています。 ボランティア参加者らの感想に加え、「青年を中心に若い人たちが参加してます。息の長いボランティア活動を続けたい。それから他の教団の信者さんたちと一緒に活動していることも我々の目指すものです」と当広報局のコメントも掲載されています。
結婚記念日
今日は、19年前の1992年に、合同結婚式で奥さんと結婚した記念日です。 でも、その奥さんは、今、子供を連れて里帰りしています。 その奥さんへ、メールを打ちました。 ホゴシッポヨ！サラヘ。 韓国語で、へへ。どう言う意味かと言うと、 ちょっと照れくさいのですが、 会いたいね！愛してるよ。です。 20代の若かりしころを思い出しちゃいます。 最近、奥さんの話題が多いような気がしますが？？気のせいかな？ でも、何だか、子供が生まれる前の、スイートな感じが蘇ってきたような？？ 恋しい想い、愛おしい想いが、こうしていつまでも続けば、 他の女性は、気にならなくなりますよね。 （統一教会の教えは厳格です。でも、本来は愛するから浮気はできないのだと思うな。） 夫婦の愛が、深まれば、全てが旨く行くような、世界が平和になるような気がします。 ちょっと成長したかもしれないかな？わたし。ほんのちょびっと。えへへ。。
いいことがありました！
渋谷壮年部信徒から統一運動、合同結婚式で築いた家庭、そして、何よりも人類の真の父母である文鮮明先生をお伝えします。 先日、内の奥さんが大阪へ、お見合いパーティに参加してきたのですが、 その時、本当は、東京からゲストを連れて行きたかったのです。 もう若くはないので、早く結婚して欲しいと強く願っていた人でした。 いろいろ作戦を考えて、あれやこれや頑張りました。 でも、思いが通じず、参加には至りませんでした。 ちょっとだけ、愚痴を言ってしまうと、ああ言えば、こう言うという感じで、 なんだか、言い訳をして、ただ逃げ回っているように感じて、 ”もういい”と半分投げやりになっていました。 この辺が、前回のブログで紹介した、ちょっと感じるところがあってという行です。 何を感じたかというと、神様は、ず～と待っていらっしゃる！ ということでした。ただそれだけです。 そう感じると、それまで、ああしろ、こうしろ
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